栗城史多 「登山家・野口健のアドバイスから苦言」 | 栗城史多の偽りとエベレストの冒険を共有する会  

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栗城史多スレッドにて自分の山を登っています( ゚∀゚)ノ

栗城「自分でやってみてから言って欲しい」
あれから7年…現在FBやtwitterなど登山経験者が実名で苦言や指摘をされる始末
公式ブログの苦言コメントは削除
実名のFBやtwitterの苦言コメントは選んで削除
さすがに登山家野口氏のコメント削除できないようです
 
登山家野口氏まで長年のアドバイスを止め苦言に変わる
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冒険って一言で表現するのならば「小さな背伸び」。大風呂敷広げ夢を語る事ばかりが冒険でない。突如、僕が「ヨーロッパ三大北壁を厳冬期にやります」と発表したらそれはもはや冒険でもなんでない。喜劇や詐欺の部類に入る。大風呂敷を広げるよりも少しの背伸びを繰り返すことに僕は意味を感じている。

 
登山家・野口健のツイート
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心配です、先輩として栗城さんにアドバイスをお願いします。

僕のレベルでは、栗城さんの冒険は理解を遥かに超えています。どう頭をひねってみてもその戦略が僕には見えてきませんが、しかし、冒険はあくまでも自己表現、そして自己責任。栗城さんの冒険は栗城さんが自身の命を賭けた表現です。そっと見守りたいと思います。

 

6800mからのアタックは遠過ぎる。ノーマルルート(チベット側)の最終キャンプは8300m。ルートが違うので単純に比較は出来ないけれどそれでも遠過ぎる。

そんなエベレストに栗城さんがアタック中。通常の最終キャンプよりも低い地点から一気に山頂を目指すとのこと。無茶だ。遠すぎる。仮に登頂できたとしてもその日の内にテントまで戻ってこられないだろう。8000mを超える世界でのビバークはリスク高過ぎる。一度BCに下り仕切り直しした方がいい。

栗城史多氏のセルフ•ハンディキャッピング 」の記事をお読みください

 

 

 

なぜ栗城史多は否定されるのか
様々な否定の壁を集めてみました      
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渓谷社・萩原浩司

「朝日デジタルより抜粋」

エベレストなどで失敗を重ねる栗城の登山スタイルには疑問の声もある。

山と渓谷社の「ROCK&SNOW」の萩原浩司編集長は

残念ながら、彼の体力・技術・経験は十分とは言えず、山への甘さを感じて危険だ。引き返すことが前提のトライにも見えると話す。
今の登山界の水準から見れば、栗城には業績や成果と呼べるものはゼロに等しい。

単独無酸素でエベレスト登頂してもそれほど高くは評価されないという。
「もちろん登山の楽しみ方は人それぞれで、とやかく言う筋合いはないですが」

ただ、最先端に挑むほかの登山家たちと比べ、過剰に注目される現状を懸念する。
ネット上での批判も少なくない。

 

 

 

 

YAHOO知恵袋
栗城史多って何のために嘘までついて、エベレスト登山している(登ったことにしている)んですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答
 

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サバイバル登山家・服部文祥
「栗城君は登山家じゃない。

あれを登山家と言うなら本当に登山家を目指してる人たちに対して失礼」
http://www.veoh.com/watch/v68420123wygkaytP

 

 

 

その他の否定の壁

インチキ登山家、今度はどんなインチキ?
登山家・栗城史多
栗城史多氏の無邪気さとNHKのインチキ報道を憂う。
下山家と揶揄される栗城史多さん。現在も、ヒマラヤを目指して…
嘘つき登山家、栗城史多(くりきのぶかず)さん指切断へ
エベレスト登山失敗で

栗城史多
「栗城史多」さんについて
テレ東の栗城史多の特集について。
栗城隊の違和感
切断治療を拒否していた登山家風の栗城史多氏が凍傷の指を切断

 

 

 

単独行・加藤文太郎

「世には往々ほんの僅かな苦しみにもたえず周章狼狽、意気泪喪して敗北しながら、
意思の薄弱なのを棚に上げ、山の脅威や退却の困難を説き、適当な時期に引揚げたなどと自賛し、登山に成功したのよりも偉大なことごとく言う人がいる。
しかし山を征服しようとする我々は、こんな敗軍の将のいうことなどには
いささかも耳を貸さず、登頂しないうちは倒れてもなお止まないのである