伝えたいから踊る
踊るから感じる
伝えるからおどる
いつからか
何か見失って
空っぽで
踊るようになった
踊りの根本は
祀ること
伝えること
水と火と土と金と木
いろんなものを感じる
今を
あーー
いつから感じることに蓋をしたのだろうか～
ゆつくり巻き戻しの時間へ
トットコトーーーーッ
感じるから踊る
もし、心が、本質があって
それを伝えるのであれば
言葉という
ルーツがあって
伝えるんだけど
本質によって同じ言葉でも
勘違いすることはとてつもなくたくさんあるから
わたしは言葉というものの扱い方が未だにわからない。
vibrationを信じる。
何かが邪魔をする。
わかっている。
人は孤独ということ
孤独を愛することがわかるのはいつなのだろうか
死ぬときまで抱えるのだろうか
この感じはいつまでもいつまでも
消えないなぁ
哀しみ、苦しみ←→嫉妬、不安
両極端にいる
一生懸命な子供達からのエネルギー
いつも羨ましく思う
あの頃の自分は悲しそうな顔をしていた
いつになればそうなれるのだろうかと……
あーー
暗いな。笑
でも、
暗い方が楽かもしれない笑
あの頃は悲しくないのに
なんで今はこんなにも
自然に涙が出るんだろう
ぎゅっと抱きしめてあげたい。
あの頃の思考はどうなっていたんだろう。
絶望感
重なり合おうとするとズレていく。
これほど
哀しい事はないな、
何も言えない
表現できない
そんな自分が悔しいな
もっともっとたくさん
哀しい思いをお互いにしているだろうな。
たくさんの思い出があるものだからね。
切ない思いはどこへ向かうかな。
何が正解で何が不正解なんてわからないけど
この世には願う事も願わないことも
なさそうだな。
ただ自然に。
ありのままに。
ね。
濃い日々を過ごせることは
とても
ありがたいこと
しかし
処理が追いつかない
脳破壊。
バコーーンッ。
Ｋ
死も生も何も逃れられないのだけど
ただひたすらに一生懸命生きることは
確かに
踏みしめて
生きてる証拠なんだって
あらためて思った。
無駄はない
有限も無限もない世界を
教えてくれた
その現場を観じ
また同じ空を見上げてる
何かが変わった日々と
何も変わらない日々と
どちらでもない日々が
また
つづく
今
ある
ここにいる
ということを意識して。
K
ひとつづく
終わりと始まりの
間を見たりすると
何が大切で何が
あることが
自分の大切なものなのかがよくわかるように
一生懸命
毎日生きようって思うなぁ
我を忘れる
我って何？
ぽよ～ん。
悲しみが
悲しみを作って大きな
形となった時。
どうやってそれを対処していくのだろう
ゆっくりと伝えていこう。
気持ちと
想いは不器用でも
伝えないとね。
今後の私の課題。w
K
何かが腑に落ちる。
そして、それに対して
生きていく。
また、なにかがおわり
何かが始まった。
自分を自分とわかるように
生かしてくれたすべての人が
脳裏に
焼きつく
ありがとう。
改めてな生きることは
面白いと
感じる
K
