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2017-03-22 23:19:22

瘋癲ふうてん老人の即興詩、自虐的、改め(改稿し)、加虐的堂々巡り

テーマ:ブログ

このクソ詩のようなものをシカト覚悟で朗読した送別会からの二年間でましになったか?自分を笑うことが少しだけできるようになった、かもしれないが、変な自尊心は懲りずに残してしまっている、クソだ!相変わらずの狭量ぶりだ名目年齢なんてくだらない、と言っていまだにこだわっている肩書きに安住する薄っぺらい俗物にはなりたくないと言いつつ未練もある俗物だ詩人のエズラ・パウンドも言ってたが、成長することは破滅することだ立場でしかモノを言えないなんて実にさみしいのに、立場だけでものを言い弱い者には厳しく強い者には周到に沈黙し、生徒には厳しく自分には甘い、そんな教員なんて、クソ食らえ、だと言いつつ現在を放り投げ、周囲に迷惑をかけてしまうことを知りながら新たな教育の場で最後の悪あがきを試みようとしているそれにしても右を向いても左を向いても保身、保身、保身、ペコペコ保身ペコペコしない素振りでの結果的保身、ブツブツ愚痴だらけの陰口野郎それ故に責任を被ることを回避する知恵だけは研いている、つもりになっている明確に言わないのではなく、公の場で言えないから「迷っている」という言葉でごまかす挙げ句の果ては議論の場でだんまりを決め込む、そんな輩がうじゃうじゃ生徒がうまくいくと自分の力によるとか何とか得意になり、失敗すると生徒や家庭のせいにするカッコつけの上から目線屋、自分のことは棚に上げていかにも全体を配慮しているようなポーズだけの言葉を並べ立てる貴様の自信の根拠はいったいどこから来るんだ?笑止!抱え込んでから何か言え、大変化を引き受けてから何か言え、出来るわけがねぇかセクハラ・パワハラまがいのことをさんざん過去に行ったくせに自省も欠片も見せない輩が、隠しに隠して好々爺を演じているそんな輩にさえ何もできない鮃の眼の所有者、上司たちそのくせ、大事な大事な試験だからトイレの標示にさえガムテープを貼るという笑止!小さき者には何だかんだキャンキャン吠え、大きな者には実におとなしい小賢しい臆病者制度のしがらみに埋没し正面突破できないで卑屈な皮肉ばかり大権力を正々堂々と批判せず自分に向かって痛切に批判しない教員は生徒に批判精神なんて伝えられないそうだ、そうだ、「批判する」とは、確かギリシア語の語源では「愛する」だった

自分たちの世界だけに安穏とし、仲間内だけで誉め合って、外部を喪失し、それが世界のすべてだなんて勘違いしてしまって、世界を知っているふうにご高説をたれる、ほんと救われない視野狭窄者とは視野が狭いと自分では決して思わないがゆえに視野狭窄者と言われるムラ社会のムラ人たちのもたれ合いは醜悪でしかない、何かというと前例を持ち出して比較し、絶対的他者としての小さき者にレッテルをはり、葬り去る社会への視線を鈍磨させてしまい社会参加もろくにせず政治的無関心にすら無関心になってしまい、市民であることを知らず知らず放棄しかけているのに生徒にはさも社会がわかってる風に口先だけで説教する救いがたい教えたがり屋という奴だ

 

捨てるためにこそ本は読まれるべきなのだが、そんな次元は私にはいまだ遠いままだ

考えるという行為の果てまで行ったルードウィッヒ・ウィトゲンシュタインのように

教育の不可能性と教えることの罪を徹底的に自覚したうえでこそ生徒と向き合わなければならない、ことを忘れるな!ブーレーズ・パスカルさんのように、人の見ていない所でこそ祈らなければならないのにスタンドプレーに反吐しつつ、ついそうしようとするな!頭の回転が速いにこしたことはないけど速さはとうに失ったから大きな問題を、単純化を回避してじっくり考え・ゆったり想像できる「強い頭」がほしい勇気って何だろう?

私は世間の言う無謀に近いことと思っている、しかし、いっこうに素敵な無謀者にはなれないやれる範囲をあらかじめ周到に設定しておいて、決してそこから踏み出さないように、その範囲内だけで守備し自分からは言いださないで、人の考えに大きく頷いてあたかも「私も実はそう考えていた、気づいていた」風に同調しつつ、小さな事にケチをつけ、人を試すような語りしかせず、なわばりにこだわるだけで、気軽に動かない人は大胆に失敗しない、ほらまた気に入らないとプイだこういう輩は、あらかじめ行動範囲を決めてからでなくては動かないのだから、大胆に失敗することも少ないそれゆえ、たまたまの自己の行為を過剰に評価したがるわかったふり、できるふり、頭良いつもりの人々、流行本ばっか読んで得意になってんじゃあねえよマニュアル本で賢くなったつもりになるなよとんでも本でものすごい発見をしたなどと思うなよアクティブ・ラーニングだって?英語で言ったから新しいことだと思ってるのか?あまりにも古典的なことだよごくごく本質的な当たり前のことだよ教育に自由を求める者からするなら実に古くさいことだよ何かというと精神主義をふりかざし言葉の暴力にかなりの程度で鈍感な教員、権力者であることに無自覚なあまり自己都合で「友達」感覚になったり「大人」目線になったり普通の人間であることを忘れ、無意識にえこひいきして囲い込み、熱血と思いこんでしまったり、言ったことが自動的に伝わっているとはかぎらないのに、あたかも教え諭すことが「あらかじめできている」資格を持ちうる特別な人間であると勘違いしている、ああ、またへたくそな独演会かよ「楽しむこと」を「それは甘い」とかなんとか言って、何かというと「忍耐」を強要し、いかにも人生の苦さをわかっている風に高圧的になり生徒がおとなしいのをいいことに、わけわからない言葉で煙に巻くそんなら、一本でもいいから自分の言葉で論文でも書いてみろよ、所詮無理か、呵々!教材研究を適当にごまかしつつ、学ぶ喜びの実現のため奉仕することを核心からはずし、結果だけを求める悪弊に邁進している「なめられる・なめられない」を「信頼される・信頼されない」と錯誤し、想像力を貧しくしているこの精神の貧困による錯誤は得てして一部の生徒にも伝染したその時、生徒は「人間の尊厳」という言葉を一瞬だけ失っていた教員が何かというとすぐ使用する言葉に「毅然とした態度で」というのがあるそんな奴にかぎって大きな権力には「毅然とできない」姑息な輩だったりするオキナワの市民に対して平然と「粛々と」などという言葉を吐く傲慢な政治屋のように上から目線の立派な先生が、平然として、逆らえない小さき者を泣かせているきさまは思わず反発してしまう生徒にも寄り添えるくらいの教員であったのか?そんな生徒こそを大切にしたのか?無知の知の無知か・・・教員は親戚のおじさんでも隣のおばさんでもない教員は命令・服従を第一義にする役人ではない教員は聖職者ではとうにないが、そうなのだが・・・、そうなのか?教員は労働者でも、おそらく、ないのかもしれない教員は成果主義ばかり信奉するビジネスマンではない教員は、要するに、どこまでも割り切れない、やくざな職業でしかないのかもしれない教員はもちろん、父でも母でも恋人でも、ましてや裁判官でも、死刑執行人でもない教員も一市民でなければならないと最近の世情を観ていて特に思うそして、死に緩慢に近づいている私は、尾形亀之助のように、すべてに対して、そう、すべて、だ、すべてに対して、自由にだらしなくなりたい

そして、「それからその次へ」だ

未知の領域へ

未知の学生たちへ

未知の授業の渦へ

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2017-01-29 20:31:39

『障子のある家』へー尾形亀之助の詩について89ー

テーマ:ブログ

 

「風邪ぎみです」

 

 

誰もゐない応接間を

そっとのぞくのです

 

ちかごろ 唯の一人も訪ねて来るものもゐない

栄養不良の部屋を

そっと 部屋にけどられないやうにして

壁のすきから息をひそめてのぞくのです

 

 ×

 

風邪がはやります

私も風邪をひいたやうです

 

 

 インフルエンザが流行っている。スイミングとその後のサウナの効果もあってか、幸いにして今年は風邪から逃れられている。まあ、脳天気のバカだからひかないのか?呵々!

ところで、今回の詩篇。

不在は、不在であること自体によって、なお一層の存在を感じさせる。「誰もゐない」ことが、あたかも人格のような部屋のアウラを、ひっそりと息をして静かに和んでいるような部屋を、人の不在によって、部屋は感じさせる。

客が訪問しないから「栄養不良」なのか、それとも、取り立てて立派な家具や装飾品もないから「栄養不良」なのか?

詩人は、人の不在によってかえって気配に満ちているがゆえに、人格化した部屋に「けどられないやうに」「息をひそめてのぞ」くのだ。

そして、そして、×の後の最終連の二行。

前の連とこの最終連はいったいどのように連関しているのか?誰もいない部屋をのぞくような行為によって「風邪がはや」るのか?こんな行為をする「私」であるがゆえに「風邪をひいた」のか?かつて頻繁に客が訪れ賑やかだった部屋が、今は閑散として誰も訪れない寂しくなってしまっているから、そんな部屋を「のぞく」私は風邪をひいてしまうのか? 想像力が枯渇している。私にはわからない。

 

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2017-01-22 14:49:55

「この世界の片隅に」を観て

テーマ:ブログ

 多くの人々と同様に、この映画に感動し、しばらく経って感動している自分を振り返り悲観しかかった。なぜ感動したのか?もしかしたら、ひたひたと何かが近づいてきていると思ってしまっているからかもしれない。

 

  やがてランプに戦場のふかい闇がくるぞ 

                        富沢赤黄男

 

  戦争が廊下の奥に立ってゐた

  戦場へ手ゆき足ゆき胴ゆけり

                        渡辺白泉

 

  戦争にたかる無数の蝿しづか

  あやまちはくりかへします秋の暮

                        三橋敏雄

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