牛乳石鹸と聞くと
つい「牛乳石鹸、よい石鹸♪」というなつかし?のCMソングを
口ずさんでしまう私ですが
今回、1928年に発売された
牛乳石鹸さんのカウブランド 赤箱を使ってみました
石鹸のCOWの文字が、シンプルかわいく
赤箱は、昭和を彷彿させるデザインが、おしゃれ
ナイロンタオルで泡だてると、クリーミーな泡立ちで
その泡で、体を洗うと
優しいローズのようなお花の香りに包まれちゃいます。
洗い上がりのお肌は、すっきりだけど
うるおいをとりすぎず、しっとり
そのうるおいの秘密は、釜でたき込み熟成し、約1週間。
人の目と手作業による
「釜だき製法(けん化塩析法)」によるものなんですって・・・
久しぶりに、懐かしいお友達にあったような感覚
そして、ロングセラーになる商品には、
理由があると感じさせる1品でした。
ぜひ、みなさんも、カウブランド 赤箱を
チェックしてみてくださいね
牛乳石鹸おなじみ!乾燥するお肌にしっとりした洗い上がりの【カウブランド 赤箱】