大手企業だけのものと思われがちの戦略系コンサルティングサービスですが、僕は中小零細企業専門の戦略系コンサルティングサービスを提供しています。
守秘義務契約がある手前、実績はあまり出せないですが。
戦略系コンサルティングというものがなんぞや?という方もいらっしゃるかもしれませんから簡単に申し上げます。
「勝ち方」を共に考えて勝つ。
です。
例えば小さい子がK1チャンピオンと戦って勝てますか?
無理。逆さまになってもきっと無理。
でも小さい子同士ならどうでしょう?
喧嘩のやり方を知っている子が勝ちます。
ビジネスに置き換えましょうか。
資本金100万、年商1200万の会社に5億円のビジネスを持っていって1年で実現できるか?
100%とはいえませんが、無理。
でも年商1800万から2200万くらいまでのレンジなら行ける可能性が極めて高い。
これを提案するのが僕の本業です。
月間売り上げでいえばならしで50万上げることになります。
それまでならし100万だった月商が1.5倍ということです。これくらいまでの成功率はおよそ70%ほど。
成功率というものは数字の達成率でもあります。単純に50万×70%で35万。420万年商を上げるところくらいが僕とクライアントとのいわば“シンクロ率”。
コンセンサスとかコミニュケーションとかいわれているものを称して僕はシンクロ率といっています。
このシンクロ率の上げ方は、クライアントの本気度に応じて変わります。
お問い合わせくださいね。フィーのお話は超単純です。