(※今回はタイムリーコラムになります)


皆様は豆乳は良くお飲みになられますか?
又お豆腐を始めとした食品や大豆プロティン、きな粉、枝豆・緑豆などを良く召し上がりますか?


私は長年「玄米菜食を基本としたゆるべジ的な食生活」を実践して参りましたので、お豆腐は勿論、高野豆腐(凍り豆腐)や揚げ豆腐やお揚げ、又良く豆乳は乳製品代わりに良く使用させて頂いて来たのですが、


「これ以上無い」と言っても良い様な健康的な自炊生活を送っているのに、又体のどこが悪いという訳ではないのに、何故か「活気が無くなっている」「手先に絶えず冷えを感じる」「鼻水が良く出る」という症状が正直ここ何年間か続いておりました。
(^^;


心は常に健康である(※人生ではこれが一番大事です)にも関わらず、ここ数年間のこの「心と身体がバラバラな感覚」とでも申しましょうか、原因不明の不可思議な活力の衰えは自分でも腑に落ちず、自分では「きっとここ数年間、立て続けに起きたプライベートでの気苦労の為だろう(※現在は全て解決しております)」とも思っていたのですが(笑)、


今年の初めに自分で分析した食生活の偏りとして「長年に渡る菜食主義から来る豆腐類・豆乳・枝豆・緑豆などの摂り過ぎ」が原因なのではないかと、ふと勘が働いたのですね。


そこでネットで色々調べてみた所「発酵させていない大豆食品の害」に付いて、沢山情報が見つかりました。


普通豆類は「一晩水に浸ける」という作業をすればその毒性が抜けるらしいのですが、大豆だけはそうしても毒が抜ける事はないのだそうで、その大豆から作られる食品は、当然その毒性は保たれたままであるという事が書かれてありました。


その毒性を無くす為には「発酵させる」という作業が必要なのだという事で「味噌・醤油・納豆・テンペ」などは健康食品になるとの事なのですね。


それを知った私は、そしてここ数か月間「暫く大豆食品を断ってみよう」と実践してみた所、体に活気が戻って来たのです。気付くと手先の冷えも、長年「これは花粉症なのだろうか???」と悩まされて来た原因不明だった鼻水も、今はピタリと止まっています。(※鼻水は体の解毒作用の一つです)
(^^✿



そうした所へ、これはシンクロニシティなのでしょうか(笑)、先日蒸留水を推進されておられる協会の方から以下のメールマガジンが偶然送られて参りました。

 

  

【メールマガジンより】


さて本日は、植物の持つ反栄養素についてお話したいと思います。とても意外なお話ですが・・・、
まずは私のしくじり体験から。


毎日の習慣で、スムージーを作っています。
ハンドミキサーにプロテインやクルミ・アーモンドやゴマ・バナナやゴーヤ等を入れて蒸留水を加えて作ります。


ある日・基本の蒸留水を、豆乳に変えてみました。
するとシェイクのようにクリーミーで美味しいスムージーが出来たのです。

豆乳はあまり摂ることがなかったのですが、これを機会にと、大豆中心の食生活を始めてしまったのでした。毎食時のスムージー・豆腐・納豆は欠かすことなくたっぷりと、ビールには枝豆・・・。

 

一カ月が経ち、二カ月が過ぎ、三ケ月になって・・・・。どうにも様子がおかしい・・。何かがヘンです。ガソリン切れが早くなったようで疲れやすいのです。
栄養が体の何処かでダダ漏れしているような・・・?理由が全く分かりませんでした。


変わったことと言えば、いつものスムージーを豆乳ベースに変えただけでした。
豆乳が体に悪いということは全く聞いたことがありません。
まさかねー、と、軽い気持ちで 豆乳 毒 のキーワードで検索をしてみましたところ・・・。
ビンゴでした。大豆製品は反栄養素が多すぎて、食べてはいけない食品だったのです。


反栄養素は、多くの食品に見られますが、玄米のフィチン酸などがよく知られています。
フィチン酸は、ミネラルの吸収を阻害しますが、体内の毒素を吸着して排出するというメリットもあります


プラスマイナスで差し引いて、メリットがあれば、それは摂っていい食品となります。
生卵の白身部分はビオチンの吸収を阻害します。そのため卵は半熟程度に加熱するのがベターなんですね。


大豆は、これら食品が持つ反栄養素の中でもナンバーワンと言える危ない食品でした。
他の豆類、小豆やひよこ豆などは反栄養素は水に漬けてアク出しをすることや加熱で無毒化されます。
しかし大豆だけは無毒化されないのでした。


大豆の問題は発酵させることで消えます。そのため納豆やテンペのような食品は優秀な栄養食です。
しかし未発酵の大豆製品は大きな問題が幾つもあります。


1 未発酵の大豆製品の消化が悪く胃腸に負担がかかる(腸内で腐敗・異常発酵)
2 酵素阻害物質がタンパク質分解酵素(トリプシン)の分泌を妨げる
3 ミネラルの吸収を阻害する 特に亜鉛・カルシウムやマグネシウム等も
4甲状腺腫誘発物質(ゴイトロゲン)が多い 甲状腺腫を形成するだけでなく甲状腺ホルモンの生成を妨害する



毎日せっせと豆乳を飲み、味噌汁には多めの豆腐・ビールには枝豆と、大豆製品のオンパレードだったために、とてもわかりやすい形で教えられました。



ザ・ホールソイ・ストーリーの著者でありカイラ・ダニエル博士は次のように述べています。


多くの消費者、特にベジタリアンのような人たちは、健康に良いから、心臓病の予防になるからと思いこんで豆乳や豆腐などの大豆食品を毎日摂取しています。


米国心臓協会も”大豆が健康食品だというのは間違いだった。大豆は健康食品ではない。大豆摂取は心臓病の予防にならないし低コレステロールでもない、と訂正しました。


節度を越えて非発酵大豆を摂取している菜食主義者や健康志向の消費者の中には、大豆摂取が原因の病気を発症する人が沢山います。幼小児の場合は、脳障害を発症するリスクが成人よりもはるかに大きくなります。


非発酵大豆は断じて健康に良い食べ物ではありません。それどころか、非発酵大豆の日常摂取は乳がんや不妊症や糖尿病など様々な病気の原因になります。



豆腐は非発酵食品ですが、日常的にそれほど多く食べることはないので、OKだと思います。でも豆乳だけは、本当にNGです。病気の原因の1つが、こんな意外なところにあるというのは驚きです。




以上、ご自分の実体験から感じていた体調と同じ事が書かれていた、メールマガジンの一部をご紹介致しました。
☆_(_☆_)_☆

もうすでに外国では「発酵させていない大豆食品」は健康を害する食品として、特に「豆乳離れ」が進んでいるというのに、何故日本ではこの様な大事な事が報道されなのでしょうか?

それはアメリカの悪名高きモンサント社が開発した、更に健康に悪い「遺伝子組み換えした大豆」との"大豆ビックビジネス"があり、アメリカ政府から報道が規制がされているからなのだと思います。
きっと他国で売れなくなった大豆を、公には敢えて国民に報道で伝えていない日本で消費させているからではないかと思われます。

では、何故その様な病的に不健康な食品をアメリカが開発したのかという理由は、過去のコラム
私の過去コラム《遺伝子組み換え食品に付いての事実》より
私の過去コラム《ホラーな食品添加物に付いて》より  

などにも書かせて頂いておりますので、是非ご一読下さいませ。
☆_(_☆_)_☆

(※ロシアなどの政府とは違い、日本の政府は私達国民の健康の事など昔から本気で考えてくれてはいません。でなければアメリカが押し付けて来る病的と言えるまでの「食品添加物だらけの食品」や「遺伝子操作された食品」に囲まれて生活する様にはなっていないはずのですから。


そしてTPPは、それらを更に助長させる政策であり、現在義務付けられている「食品添加物」や「遺伝子組み換え」などの表示をしないで良いという法案が盛り込まれている様です。何故ならそれらが表示されると、知っている消費者にアメリカ製の食品が売れなくなるからという理由からです。本当に酷いですね。私には同じ人間がする事と思えません)

ちなみに当時、私が読んだネットの記事を以下に転載させて頂きますので、皆様も是非参考になさって下さいませ。
☆_(_☆_)_☆


    


【大豆・豆乳は体に悪い?「畑の肉」と言われる大豆の真実】
 健康によい食べ物だと思っていた大豆の衝撃の事実!



体によい健康食品と思われている大豆や豆乳ですが、体によくない成分が含まれているので、摂らないほうがよいという指摘があります。



●大豆には生物毒が多く含まれている

ほとんどの植物は、昆虫や外敵から身を守るために、葉、茎、根に、生物毒(植物毒)と呼ばれる強いアクを持っています。大豆は植物の中でも非常に生物毒が豊富な植物であり、抗栄養素といって動物に捕食されない栄養素を備えています。


代表的なものがレクチンやサポニンと呼ばれるタンパク質で、加熱しても分解されないそうです。これが大豆が健康に良くない、豆乳が健康にいいとは限らないといわれる理由の一つです。



●大豆や豆乳は摂らないほうがよい?

大豆やその他の豆は「アンチニュートリエント」というファイトケミカル(野菜や果物などの植物が持つ化学成分)が含まれています。この「アンチニュートリエント」は反栄養素といわれるものです。


反栄養素というのは、代表的なものはフィチン酸塩、酵素阻害物質、ゴイトロゲン(甲状腺腫誘発物質)といったもので、タンパク質の消化と吸収を阻害して、亜鉛や、カルシウム、マグネシウム、鉄といった必要なミネラルの吸収も邪魔してしまう働きがあります。この「栄養素」を大豆は、他の豆類よりもかなり多く持っています。


アンチニュートリエントは、水に浸けることによって、浸けた水に移ります。

ですので、大豆は特に、数日かかって水を換えながら水に浸しますが、豆乳は、大豆をつけた水ごと絞っています。水につけた豆汁自体が豆乳です。つまり、「アンチニュートリエント(反栄養素)」をたっぷり含んだままの液体です。



●大豆には、強い反栄養素がある

自然の大豆には、人体に有害な作用を持つ植物性化学物質があり、反栄養素の代表としては、フィチン酸塩、酵素阻害物質、ゴイトロゲン(甲状腺腫誘発物質)の三つがあります。


これらの反栄養素は、もともと大豆が、生き残り、繁殖できるように自衛するためのものである。これは植物にとっての免疫システムであり、太陽放射線から守り、バクテリア、ウイルス、真菌の侵入から守る働きがある。大豆を食べようとする動物の食欲を削ぐわけである。


どんな植物も多少の反栄養素をもっているが、大豆には特に多い。発酵や浸漬といった手間をかけて除去しなくとも食べることはできるが、その場合、大豆は人間が食べることのできる最悪の食品に
なる。



●フィチン酸はミネラルを奪う

フィチン酸はどんな穀物にも存在し、玄米や小麦などにも多く含まれている物質ですが、大豆の含有量はゴマに次いで高いため、大豆を摂りすぎるとミネラル不足になると言われます。


フィチン酸塩は消化管の中で、ミネラル(例えば亜鉛、銅、鉄、マグネシウム、カルシウム)をきつく拘束しす。拘束されたミネラルは水に溶けなくなり、腸からのミネラルの吸収を妨げてしまうのです。


フィチン酸は特に亜鉛との親和性が強いです。
亜鉛は、傷の治癒、タンパク質合成、生殖面の健康、神経機能、脳の発達を支えるミネラルです。よって、大量に(発酵していない)大豆製品を摂取するとミネラル不足(特に亜鉛不足)になる恐れがあります。


亜鉛は女性ホルモンの働きとも関わりが深いので、イソフラボンの女性ホルモンの働きを期待して豆乳をがぶ飲みすると、逆に女性ホルモンの問題(生理不順とか)や貧血が悪化するということがあるみたいです。


大豆には、畑の肉と言われるほど、豊富なタンパク質が含まれている。タンパク質はとれるが、このフィチン酸の副作用、ミネラルを奪うせいで、とくに分子結合のしやすさから亜鉛と親和性が高く、それ以外の鉄分、カルシウムなどのミネラルを著しく不足させてしまう。


発展途上国の子供達がのきなみ背が低いのは、この大豆によるミネラル不足、特に亜鉛が足りてないからだと言われている。



●未発酵の大豆には酵素阻害物質が大量に存在する

食べ物を食べると、アミラーゼやリパーゼ、プロテアーゼなどの消化酵素が消化管に分泌されて、食べ物を分解し、身体に同化・吸収出来るように栄養素をつくります。

ところが未発酵大豆に多く含まれる酵素阻害物質は、この消化作用を妨害し、大豆の炭水化物とタンパク質が完全に消化出来ないようにします。この酵素阻害物質の為に食べ物が完全に消化されないと、代わりに腸内のバクテリアが仕事をすることになり、不快感、鼓張、機能障害を起こすことがあります。


元々、消化酵素が少ないお年寄りの場合、大豆の酵素阻害作用で苦しむ可能性が高くなります。


また、未発酵の大豆には酵素阻害物質が大量にあり、不快感、鼓脹、機能障害を引き起こすことがある。もともと消化酵素が少ないお年寄りの場合、大豆の酵素阻害作用で苦しむかもしれない。また大豆には、ゴイトロゲンが豊富で甲状腺ホルモンの生成を妨害することもありうる。


ゲニステイン(大豆にあるイソフラボンのこと)は、甲状腺ホルモンの生成を遮断することもできる。ゲニステインは抗癌作用があるとされ部分的には正しいが、その逆に正常細胞のエネルギーを低下させ、新陳代謝を落とすこということについてはほとんど知られてはいない。



●大豆は甲状腺ホルモンの生成を妨害する

ミネラルを奪う→吸収させない、内分泌=ホルモンを撹乱させる。大豆のイソフラボン(ゲニステイン)は、甲状腺へのヨウ素を遮断する。ホルモンが作られなくなる。表面上は、「甲状腺の機能低下(実際は機能低下してない)」を起こす。


さらに大豆のフィチン酸は、ホルモン精製に必要なミネラルを吸収して奪ってしまう。これでは、ただでさえ遮断されてホルモンが出来ないのに、さらに「燃料自体も枯渇する」状況へと進み、複合して深刻な状況に陥ってしまう。


よって、甲状腺腫、甲状腺機能低下、逆にヨウ素遮断の副作用としての甲状腺亢進症などを引き起こしてしまうのである。



●大豆イソフラボンの摂り過ぎは女性ホルモンのバランスを崩す

大豆イソフラボンには、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きがあるため、月経不順や更年期障害に良いとされ、美肌効果や新陳代謝のアップも期待されるとして、多くのサプリメントが販売されています。
しかし摂りすぎは、かえって逆効果になるようです。


このイソフラボンを過剰摂取することで、逆に悪影響が現れる可能性があるということがわかってきました。
どのような影響が現れるのかというと、イソフラボンを過剰に摂取することで、逆に女性ホルモンのバランスを崩してしまい、結果的に月経異常の症状を悪化させてしまったり、子宮内膜症のリスクを高くしてしまったりということがあると言われています。


また、妊娠中・授乳中の女性が摂取することで、胎児や赤ちゃんの生殖機能の発達にも悪影響を与える可能性があるということも動物実験で発覚しました。
そのため、妊娠中・授乳中の女性や、発育途中にある15歳未満の子どもには、イソフラボンを積極的に摂取することを避けるようにと言われているのです。


大豆イソフラボンの適正摂取量は70~75mgですが、イタリアで閉経後女性を対象にして1日150mgの大豆を5年間に渡って摂取したら、研究結果が出たそうです。


さらに日本でも、閉経前の日本人女性に、普段の食事で大豆イソフラボン29.5mgに加えて豆乳400mg(75.7mg)を摂取するという実験を行ったら、子宮内膜増殖症が起きやすくなったという女性ホルモンの一種のエストラジオールが30%程度低下して、月経周期が11.7%ほど長くなったそうです。


ちなみに、エストラジオールとはエストロゲンの一種であり、最も生理活性が強くて、不足すると妊娠しづらくなるものなのだそうです。適正量以上の大豆イソフラボン摂取は、かえって女性ホルモンの分泌異常を招いているようです。
では、大豆製品は食べないほうがよいのでしょうか。



●発酵させた大豆食品は栄養豊富な健康食品

紀元前1000年頃の中国で、ある賢明な人が、ある菌を大豆で繁殖させると、大豆に存在する毒素が破壊され、大豆の中の栄養分が身体に摂取可能な状態になることを発見した。この加工が「発酵」として知られるようになり、今でも人気のある食品、テンペ、味噌、納豆の発明をもたらした。


2~3世紀後になると、より簡単な加工で大豆を食用化できるようになった。長時間水に浸して加熱し、ニガリ(海水の成分)を加える方法である。これが豆腐だ。明王朝の頃の薬物学では、発酵大豆は、栄養的に重要な食べ物とされ、病気の治療にも効果があるとされている。



●生物毒は発酵させればなくなる!

レクチンやサポニンは発酵の過程で分解されますから、味噌や醤油のような発酵食品で摂る分にはこれらは除外されています。


つまり日本人は過去の歴史の中で大豆の生物毒に気付き、その毒性をできるだけ除外しながら、大豆の栄養素を効率的にとれる方法を探していたのです。



●大豆発酵食品を食べましょう!

味噌  
主原料の大豆に麹と塩を混ぜ合わせて発酵させることで、大豆のタンパク質が消化しやすく分解され、必須アミノ酸、ミネラル、ビタミンなどを豊富に含む。

醤油  
蒸した大豆と炒った小麦に麹と食塩水を加えてモロミを作って発酵させ、絞って火入れしたもの。ビタミンB2、B6、
マグネシウム、リン、鉄分、カリウム、葉酸、亜鉛、ナイアシン、グルタミン酸などを含む。

納豆  
大豆を納豆菌で発酵させた食品で、ビタミンKやたんぱく質、食物繊維を大量に含む。

テンペ  
インドネシアの伝統的な発酵食品。ゆでた大豆を麹の一種である「テンペ菌」で発酵させたもの。植物性タンパク質、ビタ
ミンB群、リノール酸、食物繊維、ミネラル、サポニン、イソフラボンを豊富に含む。




けれどどんなに健康によい食べ物でも、過剰摂取は体によくないですね。


どんな栄養素も、一定の量を超えて摂取したものは吸収されずに体外に排出されてしまうので、無駄な胃腸への負担とお金の負担が増えるだけです。


ですのでサプリメントなども、食品から摂れない場合だけの補助として使うようにしましょう。

 

 

 


以上、ネットからの転載記事でした。

☆_(_☆_)_☆

 

ちなみに、日本では昔から「豆腐を食べる時は海藻も一緒に摂りなさい」と言われていたのは、大豆の毒を排出させる為の先人の知恵だったのでしょうね~。

昔の人は凄いなぁ!

\(◎o◎)/!

 

 



ついでにと言っては何ですが、以前どこかでご紹介した記憶のある「豆乳の害」に関する海外発信の転載記事もありますが、長くなりますので、それは次回に転載させて頂きます。

☆_(_☆_)_☆



(※次回に続く)







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