【ウエイトリフティング動画】
1994年世界選手権 54KG級スナッチ
最後のミンチェフ(ブルガリア)、バルガス(キューバ)、ムトル(トルコ)
の世界記録とメダルを狙うぎりぎりの戦いを見よ!
初めてゴールドジムへ。
結局ゴールドジム大森にした。
入会手続きが終わって練習開始が22:00。それから23:25まで
練習した。
【練習内容】
種目 重さ × レップ数 × セット数
フロントスクワット
20KG × 10 × 1
60KG × 10 × 1
90KG ×11 × 1
110KG × 6 × 1
120KG × 3 × 1
130KG × 1 × 1
スナッチ(ストラップあり) 20KG ×5 ×3
40KG ×3 ×5
60KG ×2 ×5
クリーンアンドジャーク
40KG×3×3
70KG×2×2
デッドリフト
110KG×3×1
で時間切れ。
バーベルが、土曜のウィダートレーニングラボ、日曜の池上スポーツクラブ
のがウエサカ製で使いやすいのに比べて、ゴールドジムはIVANKO製で
あまりクイックリフトには適さないのが難点か。
ただ、やはりクイックリフトをやりたいけどやり方のイメージが湧かない、
という人が多くいることはわかった。
というのも、ゴールドジムでスナッチをやっていると、さっそく、
「時間に余裕があるときでよいので教えてほしい」
とか
「今までなかなか本物を見る機会がなかったけど、今日見れて
スナッチのイメージがすごく湧いた」
とか
「ウエイトリフティングのスナッチはほんとはものすごく迫力
があるんですね。」
とか、いろんな人から話しかけられたからだ。
トレーナーもクイックリフトには一目置いている感じで、本当は
バーベルを落とせるようにしたいようだった。
ただ、ビルの上階にあるのでそれができないようだ。
バーベルがウエサカ製だったらなあ。。だいぶ違うのだが。
バーベルを落とせないことはそんなに問題ではない。
バーベルがつるつるで堅いので、クイックリフトをすると体に衝撃が大きい
ので敬遠されてしまうのではないかということがむしろ懸念点だ。
だが、自分が契機となってきっと勝手に環境が変わっていくと信じている。
そのためにはもっと強く、もっと早く、神速のリフティングを実現しなくては。
【ボクシング動画】
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