なぜあなたのあがりはなおらなかったのか
こんにちは。
あがり克服症専門カウンセラー、村瀬篤です。
今までいくつかあがり症克服に関して記事を書いてきましたが、
これから、何回かに分けてあがり症克服の
一連のプロセスをご説明していきたいと思います。
料理に手順があるように、あがりの克服にも順番があります。
最初にはっきりと述べておきますが、
方法と手順を間違えずに取り組めばあがりは克服可能です
私自身が20年来のあがり症で、一人であがりを克服した経験や、
500人以上のあがり症の方の相談にのってきた経験から断言します。
巷にはあがり関連の書籍や話し方教室など色々あると思いますが、
今までの既存のものとは全く別のものだと考えて下さい。
私は自分自身のあがりを克服するため、
そしてその後指導する立場として適切な方法を学ぶため、
話し方教室、薬、催眠療法、精神分析など様々な分野の勉強及び実践をしてきました。
複数の師匠の元につき、
過ごした日々は大変貴重なものでした。
その中で学んだのは、
どうしてもそれら既存の方法だけでは
あがりを克服出来ない人もいる
という事でした。
いや、むしろそうした方法のなかには
そもそもあがりに有効でないものや、
むしろ有害になり得るもの、
効果にムラがあるものなど、
どれもあがり症の決定打と言い切れるものがなかったのです。
多くのあがり症の方と接するうちに
「あがり症」と一言で言っても様々なタイプの方がいることがわかりました。
ですのでもちろん個別に対応するのがベストだとは思います。
しかし、あなたがどのタイプのあがりであっても
有効である、コアとなる知識や考えというものはあります。
カウンセリング沢山しているうちに気づいたのですね。
「あれ、これ、どのクライアントさんにも必ず伝える事だよね。
というかこの部分さえ伝われば後は自分でどんどんよくなっていくよね」
そういった「あがり克服のコア」となる考えがあるということを。
今回お話しさせて頂くのはその最も大事な部分です。
この映像をご覧頂くことで
なぜあなたは今まであがり症をなおせなかったかがわかります。
下記リンクをクリックし、今すぐその理由を究明して下さい。
↓
あなたのあがりがなおらなかった理由を知る
なぜ私が今回こういった映像セミナーをつくったかというと、
あがり症の克服は
「正しい知識を身につけないで望むと悪化する可能性がある」
という現実があるからです。
例えば「とにかく場数を踏めばあがりはなおる」と信じている方がいますが、
「とにかく場数を踏むことによってどんどんあがりが悪化する人もいる」
ということを必ず知っておいて下さい。
映像の中でも述べていますが、
「あがり症」は長い間体系立てられた研究はされておらず、
きちんと知識を身につけた専門家がいない状態でした。
ですので私の所にも理解のないお医者様から心ない言葉をかけられたり、
効果があるのか分からない治療に高額のお金を支払ってしまったり、
本来正しい方法でのぞめばなおるはすのあがりが悪化してから来る方が後をたちません。
そういった方達に個別で対応できれば嬉しいのですが、
私の体は一つでありやはり時間は有限です。
ですので
「出来るだけ多くの方に自分であがりを改善する方法を知って貰いたい」
「少なくとも悪くさせるようなことはしないでほしい」
という思いでこの映像をつくりました。
次回の更新でさらに具体的に
・あがりの存在理由、仕組み
・訓練してもあがりが悪化する可能性を回避するには
・あがりを改善する最大の鍵「スキーマ」とは？
などを更新していきます。
ぜひチェックして下さい。
また、あがりに関して知りたいことや悩んで居ることがあれば何でも言って下さい。
コメントに残して頂くと一番ありがたいですが、
メッセージでもなんでもどんな形でも大丈夫です。
必ずおこたえします。
では、今回はここまでです。
お忙しい中お読み下さり誠に有り難うございました。
あがり症克服専門カウンセラー、村瀬でした。
P.S.
このまま次の記事が読みたい場合、
こちら
へお進み下さい。
P.P.S.
私のメールマガジンにご登録頂くとあがり克服に関するメールが
定期的に送られて来て簡単にチェックできるようになります。
ここだけでするお話しや無料の教材、セミナー情報などもご提供する予定です。
初回から通しで読みたい方や深い解説などがほしい方はぜひ読んでみて下さい。
ご登録時はもちろんセキュリティ万全、
解除も指定ＵＲＬからすぐ可能ですので気軽にお読み下さい。
http://goo.gl/hAJ39+
P.P.P.S.
今回の記事、お役に立ちましたらぜひ↓のボタンのクリックにご協力下さい。
もしつまらなければもちろんおさなくて結構です。ありがとうございます。
にほんブログ村
P.P.P.P.S.
今回の記事、お役に立ちましたらぜひ読者になって下さい。
最新の情報がアメブロ画面から確認できるようになります。
もちろんつまらなければなって頂かなくて結構です。ありがとうございます。
あがり克服症専門カウンセラー、村瀬篤です。
今までいくつかあがり症克服に関して記事を書いてきましたが、
これから、何回かに分けてあがり症克服の
一連のプロセスをご説明していきたいと思います。
料理に手順があるように、あがりの克服にも順番があります。
最初にはっきりと述べておきますが、
方法と手順を間違えずに取り組めばあがりは克服可能です
私自身が20年来のあがり症で、一人であがりを克服した経験や、
500人以上のあがり症の方の相談にのってきた経験から断言します。
巷にはあがり関連の書籍や話し方教室など色々あると思いますが、
今までの既存のものとは全く別のものだと考えて下さい。
私は自分自身のあがりを克服するため、
そしてその後指導する立場として適切な方法を学ぶため、
話し方教室、薬、催眠療法、精神分析など様々な分野の勉強及び実践をしてきました。
複数の師匠の元につき、
過ごした日々は大変貴重なものでした。
その中で学んだのは、
どうしてもそれら既存の方法だけでは
あがりを克服出来ない人もいる
という事でした。
いや、むしろそうした方法のなかには
そもそもあがりに有効でないものや、
むしろ有害になり得るもの、
効果にムラがあるものなど、
どれもあがり症の決定打と言い切れるものがなかったのです。
多くのあがり症の方と接するうちに
「あがり症」と一言で言っても様々なタイプの方がいることがわかりました。
ですのでもちろん個別に対応するのがベストだとは思います。
しかし、あなたがどのタイプのあがりであっても
有効である、コアとなる知識や考えというものはあります。
カウンセリング沢山しているうちに気づいたのですね。
「あれ、これ、どのクライアントさんにも必ず伝える事だよね。
というかこの部分さえ伝われば後は自分でどんどんよくなっていくよね」
そういった「あがり克服のコア」となる考えがあるということを。
今回お話しさせて頂くのはその最も大事な部分です。
この映像をご覧頂くことで
なぜあなたは今まであがり症をなおせなかったかがわかります。
下記リンクをクリックし、今すぐその理由を究明して下さい。
↓
あなたのあがりがなおらなかった理由を知る
なぜ私が今回こういった映像セミナーをつくったかというと、
あがり症の克服は
「正しい知識を身につけないで望むと悪化する可能性がある」
という現実があるからです。
例えば「とにかく場数を踏めばあがりはなおる」と信じている方がいますが、
「とにかく場数を踏むことによってどんどんあがりが悪化する人もいる」
ということを必ず知っておいて下さい。
映像の中でも述べていますが、
「あがり症」は長い間体系立てられた研究はされておらず、
きちんと知識を身につけた専門家がいない状態でした。
ですので私の所にも理解のないお医者様から心ない言葉をかけられたり、
効果があるのか分からない治療に高額のお金を支払ってしまったり、
本来正しい方法でのぞめばなおるはすのあがりが悪化してから来る方が後をたちません。
そういった方達に個別で対応できれば嬉しいのですが、
私の体は一つでありやはり時間は有限です。
ですので
「出来るだけ多くの方に自分であがりを改善する方法を知って貰いたい」
「少なくとも悪くさせるようなことはしないでほしい」
という思いでこの映像をつくりました。
次回の更新でさらに具体的に
・あがりの存在理由、仕組み
・訓練してもあがりが悪化する可能性を回避するには
・あがりを改善する最大の鍵「スキーマ」とは？
などを更新していきます。
ぜひチェックして下さい。
また、あがりに関して知りたいことや悩んで居ることがあれば何でも言って下さい。
コメントに残して頂くと一番ありがたいですが、
メッセージでもなんでもどんな形でも大丈夫です。
必ずおこたえします。
では、今回はここまでです。
お忙しい中お読み下さり誠に有り難うございました。
あがり症克服専門カウンセラー、村瀬でした。
P.S.
このまま次の記事が読みたい場合、
こちら
へお進み下さい。
P.P.S.
私のメールマガジンにご登録頂くとあがり克服に関するメールが
定期的に送られて来て簡単にチェックできるようになります。
ここだけでするお話しや無料の教材、セミナー情報などもご提供する予定です。
初回から通しで読みたい方や深い解説などがほしい方はぜひ読んでみて下さい。
ご登録時はもちろんセキュリティ万全、
解除も指定ＵＲＬからすぐ可能ですので気軽にお読み下さい。
http://goo.gl/hAJ39+
P.P.P.S.
今回の記事、お役に立ちましたらぜひ↓のボタンのクリックにご協力下さい。
もしつまらなければもちろんおさなくて結構です。ありがとうございます。
にほんブログ村
P.P.P.P.S.
今回の記事、お役に立ちましたらぜひ読者になって下さい。
最新の情報がアメブロ画面から確認できるようになります。
もちろんつまらなければなって頂かなくて結構です。ありがとうございます。