学校や社会では教えてくれない成功と富の原理・原則を
教えるビジネスプロデューサーの田中です。
お腹がへったから
1,000円ちょうだい!
多くの人は子供や家族から
言われたら1,000円あげるでしょう!
目の前のお金しか見えてないから
その先にある価値を見いだせていない。
お金が欲しいと思っている時に、
確実に甘い実のなる種を100個手に入れるのと
今食べたいものを今食べて終わるのと。
50万円ただであげますっていうのと
50万円を何度でも稼ぎ出せる考え方を授けられるのと。
どっちとる?て話。
この例えで良く使われるのが
「魚の話」
ご存知ですか?
「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」と言う言葉は、
教育の世界ではよく出てくる言葉の一つ。
「人に魚を与えると1日で食べてしまう。
しかし人に釣りを教えれば生涯食べていく事が出来る」
もっと詳しく言うのであれば!
お腹を空かした人が居た場合、
魚を与える事は一時的な空腹を満たすためには簡単な方法だけど、
それでは、
その人は空腹になる度に誰かを頼り、
魚をもらい続けなければならないし、
もらい続ける癖がついてしまう。
どちらが本当にその人のためになるのか?と言うお話です。
2017年までの日本社会では
終身雇用が当たり前の考えでしたが
これからの時代は
自分で「魚の釣りの方」を覚えないと
一生食べて行けなくなりました。
空腹(お金がなくなる度に)になる度に
誰かを頼り(仕事を探し)
魚(給料)をもらい続けなければならない
そんな人生はもう終わりにしなければいけません。
そこで注目されいるのが
「リカレント教育」です。
必要に応じて学び直せる機会を用意し
就学と就労を交互に繰り返すことができる
生涯教育構想の一つである。
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