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期日物コールとは

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金融用語集

「期日物コールとは」



 有担保コール取引の場合、取引日を含め2日間以上の確定機関据え置くもので、期日は2日物から6日物まで5種類ある。期日設定は翌日物と違い、取引日からの日数を基準とする(期日が休日にあたるものは、取引の対象外。また、期日が翌日物の期日と一致するものは、翌日物として取引される)。無担保コールの期日物は、2~6日物(期日設定については、前述の有担保コールと同様)、1~3週間物、1~11ヶ月物、1年物と多様。さらに、1994年12月以降は、1週間等の期間の単位に限らず、所定の範囲内であれば任意に期日を設定しうるオッド物取引が導入され、1週間後の応答曜日から1 年後の応答日までの間であれば当事者間の合意により自由に設定できるようになった。



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