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節税対策の税理士 > 金融用語集 > 期日指定定期預金とは
「期日指定定期預金とは」
1981年6月、当時急増していた郵便局の定額預金に対抗するため、普通銀行より個人向のマル優専用商品として開発された預金商品。預入期間に応じて1年福利で計算される。解約は1ヶ月前までに通知すればよく、1万円以上であれば元本の一部を払い戻し、残額を預入し続けておくことができる(元本分離解約)。93年6月には本商品の金利が自由化されたために、現在は各金融機関が自由に金利を設定しており、預入限度額もない。
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