【コーディング】ブログを簡単に見るヤツ6
メール送信フラグ設定を変更する処理です。
まず、必要なパラメータ。
ID アカウントのID
MAILFLAG 設定する値(1か0)
処理の流れ
1.ログインチェック → ログインしていなかったら、セッションクリアしてTOPにリダイレクト
2.パラメータチェック → エラーがあったら、X-StatにERR_ID_INVALID(502)を設定してレスポンス。
・ID 数値であること。
・MAILFLAG 0 か1 であること。
3.設定対象のIDが存在すること。 → 存在しない場合は、X-StatにERR_NOTFOUND(402)を設定してレスポンス。
使うSQL
select count(id) from tbl_user where ID = ?
$stmt->bind_param("i", $id);
4.MAILFLAGを更新する。 → 更新成功したら、X-StatにSUCCESS(200)を設定してレスポンス。
使うSQL
update tbl_user set MAILFLAG = ? where ID = ?
$stmt->bind_param("ii", $flag, $id);
---------出来た---------
・ログイン
・ログインチェック
・RSS登録
・RSS解除
・ログアウト
・メール送信フラグ設定
---------まだ---------
・アカウント登録
・アカウント削除
・メール送信時間設定
・メールアドレス変更/登録
・オレ専用RSS作成
・メール送信(※sendmailの設定が必要)
次は、メールアドレス変更/登録あたりかな。
メール関連は、一番最後に廻そう。
まず、必要なパラメータ。
ID アカウントのID
MAILFLAG 設定する値(1か0)
処理の流れ
1.ログインチェック → ログインしていなかったら、セッションクリアしてTOPにリダイレクト
2.パラメータチェック → エラーがあったら、X-StatにERR_ID_INVALID(502)を設定してレスポンス。
・ID 数値であること。
・MAILFLAG 0 か1 であること。
3.設定対象のIDが存在すること。 → 存在しない場合は、X-StatにERR_NOTFOUND(402)を設定してレスポンス。
使うSQL
select count(id) from tbl_user where ID = ?
$stmt->bind_param("i", $id);
4.MAILFLAGを更新する。 → 更新成功したら、X-StatにSUCCESS(200)を設定してレスポンス。
使うSQL
update tbl_user set MAILFLAG = ? where ID = ?
$stmt->bind_param("ii", $flag, $id);
---------出来た---------
・ログイン
・ログインチェック
・RSS登録
・RSS解除
・ログアウト
・メール送信フラグ設定
---------まだ---------
・アカウント登録
・アカウント削除
・メール送信時間設定
・メールアドレス変更/登録
・オレ専用RSS作成
・メール送信(※sendmailの設定が必要)
次は、メールアドレス変更/登録あたりかな。
メール関連は、一番最後に廻そう。