今回は幻想水滸伝ティアクライスを東京ゲームショウでプレイしてきた中で発見してきたお話です。
まぁ、まだこの程度だとネタばれとまでは言い切れないぐらいかと。




さて、旦那と1時間近く並んでいた幻想水滸伝ティアクライスの試遊順番待ち。


最初のオープニング後の戦いに行って、よく見るあの本に出会うまでのお話と、ストーリー中盤の2種類のセーブデータがありました。この待っている1時間の間、どっちにするか散々散々・・・・悩み続け、結局は私は前半で、旦那が中盤データを体験することに。

やっぱり、真の紋章がつくところをみたいじゃん!!!


って思ったら、真の紋章じゃなさげ!?
紋章のではなくて、星の印っていうコマンドでした。

やってることは、まぁ差はないんだけど、紋章じゃなくなると、いままで出てきていた人たちが出てくるかすっごく怪しいよね。ただ、レックナートは出てくるみたいなんだけど。
ここのムービーを見るとおそらくそんな感じなんだよね~

KONAMI 幻想水滸伝 ティアクライス オフィシャルサイト



あとは、先頭に参加するメンバーが今までは6人だったのが4人に減ったこと。しかも後ろの1人は基本サポート的な扱いっぽい?ってことで、ほかのRPG的な雰囲気にちょっと寄ってしまったような気も。


けど、幻水特有のおまかせ攻撃はやっぱり健在でした!これはやっぱりあると便利音符



で、旦那のほうは収穫なしでした・・・。なんか、星の印を複数つけられるみたいだけど、真の紋章みたいにあたるやつはどれかちょっとわからなかったとか。

まぁ、真の紋章もそもそもわかりづらいやつもあるからねぇ。


ってことで、あまりまとまりのない内容ですみません・・・。