あなたのための特別な空間
洋上のエレガンスと贅沢を体現したMSCヨットクラブでは、最高のクルーズ体験が味わえます。24時間対応のバトラーサービスが付いた、プライベートクラブの雰囲気を持つ安らぎの場所。
MSCヨットクラブのお客様には特別なサービスとファシリティをご用意しております。船首からの出港シーンを眺められるトップセイル・ラウンジ、プライベートなくつろぎをお約束するザ・ワン・プールと併設のザ・ワン・バー、船尾からのパノラマを楽しめるレストランや、大理石のバスルーム、木製パネルをふんだんに使用したスイートルームで贅沢にお過ごしいただけます。
ご興味・ご関心をお持ちのお客様は完成したばかりのMSCクルーズジャパン2015年総合カタログを是非ご覧ください。地中海は勿論、究極のリラクゼーションが実現するカリブ海、壮大なフィヨルドや幻想的な都市を巡る北欧、エキゾチックなドバイなど、魅力的なコースが満載です。
今までで最高の、理想的な休暇を実現させてみませんか。
あのウルトラテクノロジスト集団チームラボがまたまたすごいことを
原宿のAudi Forum Tokyoで見せてくれています。
今回は、スポーツカーAudi R8を岩に見立て、滝の作品をプロジェクションマッピングで表現しています。

そしてもう1つはこちら。

Nile's NILE 2013年2月号でも掲載したので覚えている方もいらっしゃるのでは。
伊藤若冲の『鳥獣花木図屏風』や『樹花鳥獣図屏風』をモチーフに、若冲の特異な表現方法である升目画から直感的に得たデジタル館をアニメーションによって再構築したアート作品。
今回、Audi Forumで見れるものは、鑑賞者が手をふったり動くとその箇所だけきらきらとぼやける、鑑賞者自身も作品の一部となれる、インタラクティブな作品です。

AUDIのテーマである「技術より先進」にぴったりな作品です。
見てるだけで、楽しい作品ですのでぜひ足を運んでみてください。
●teamLab exhibit at Audi Forum Tokyo
2013年12月19日(木)~2014年1月5日(日)
10:00~19:00
※12月29~1月2日は年末年始のため閉館
Audi Forum Tokyo
東京都渋谷区神宮前6-12-18
原宿のAudi Forum Tokyoで見せてくれています。
今回は、スポーツカーAudi R8を岩に見立て、滝の作品をプロジェクションマッピングで表現しています。

そしてもう1つはこちら。

Nile's NILE 2013年2月号でも掲載したので覚えている方もいらっしゃるのでは。
伊藤若冲の『鳥獣花木図屏風』や『樹花鳥獣図屏風』をモチーフに、若冲の特異な表現方法である升目画から直感的に得たデジタル館をアニメーションによって再構築したアート作品。
今回、Audi Forumで見れるものは、鑑賞者が手をふったり動くとその箇所だけきらきらとぼやける、鑑賞者自身も作品の一部となれる、インタラクティブな作品です。

AUDIのテーマである「技術より先進」にぴったりな作品です。
見てるだけで、楽しい作品ですのでぜひ足を運んでみてください。
●teamLab exhibit at Audi Forum Tokyo
2013年12月19日(木)~2014年1月5日(日)
10:00~19:00
※12月29~1月2日は年末年始のため閉館
Audi Forum Tokyo
東京都渋谷区神宮前6-12-18
先週12月4日(水)に、クリスチャン ルブタンの旗艦店オープニングレセプションへ行ってきました!



デザイナー本人のクリスチャン・ルブタン氏も来ていましたが、写真撮れずでした。。

新しくオープンした旗艦店は表参道駅方面から見て、コムデギャルソンやプラダの通りの一角を左に入ったところ。ニールバレットのショップの跡地になります。
店内には華やかなカラーの春夏新作物がたくさん並んでいました!




店内は、ファッション雑誌のモデルさんや芸能人の方々も来ていて、大盛況でした。
クリスマスにもぴったりな靴が見つかると思います。ぜひ遊びにいってみては。
私はいけませんでしたが、ニコライバーグマンで行われたアフターパーティーも盛り上がっていたようですよ。

トラサルディといえば、グレイハウンドのロゴ!
というほどシンボリックなロゴが40周年を迎えました。
その記念として、日本人イラストレーターの青木裕子さん、ヴィジュアルエフェクトマスターのジェームス・リマとのコラボで、アニメーションのショートムービー「Sky Watcher」が作成されました。
プロデュースはArt+Vibes、サウンドトラックはイギリス人ミュージシャン兼レコードプロデューサー、カルトポップPlusオリジナルメンバーのスティーブ・マッキーが担当しています。
そして昨夜、この映像が青山のTwo Roomsで世界初公開されました!

パーティーはとにかく大盛況で、モニターがたくさん。

およそ2分間の映像で、独特の世界観がすてきでした。
が、わたしの携帯カメラでは映像を追い切れなかったので、
いただいた画像をご覧ください。




青山から見る冬の夜景もきれいでした。

というほどシンボリックなロゴが40周年を迎えました。
その記念として、日本人イラストレーターの青木裕子さん、ヴィジュアルエフェクトマスターのジェームス・リマとのコラボで、アニメーションのショートムービー「Sky Watcher」が作成されました。
プロデュースはArt+Vibes、サウンドトラックはイギリス人ミュージシャン兼レコードプロデューサー、カルトポップPlusオリジナルメンバーのスティーブ・マッキーが担当しています。
そして昨夜、この映像が青山のTwo Roomsで世界初公開されました!

パーティーはとにかく大盛況で、モニターがたくさん。

およそ2分間の映像で、独特の世界観がすてきでした。
が、わたしの携帯カメラでは映像を追い切れなかったので、
いただいた画像をご覧ください。




青山から見る冬の夜景もきれいでした。

ゼネラルモーターズ・ジャパンから、新型シボレーコルベットと新型キャデラック CTSが発表されました!!

手前が第7世代目となる新型シボレーコルベットです。
従来モデルから継承したパーツは2つだけというエッジの効いたデザインが目を引きます。
燃焼性を高めるため、新たにV8エンジンを開発したそうです。
クルージング時にはV4として作動、エコモードに設定の場合も急加速しない限りV4の状態を維持できます。

こちらの真っ赤なクルマが新型キャデラック CTS。
従来モデルよりも、さらに大きくなって迫力たっぷりです。
全長が100㎜長くなり、ルーフライン、フードライン、ウィンドシールド基部は約25㎜低くなりました。
ロングノーズのプロポーションが強調されるデザインです。
日本での発売は来春予定なので、おたのしみに!

手前が第7世代目となる新型シボレーコルベットです。
従来モデルから継承したパーツは2つだけというエッジの効いたデザインが目を引きます。
燃焼性を高めるため、新たにV8エンジンを開発したそうです。
クルージング時にはV4として作動、エコモードに設定の場合も急加速しない限りV4の状態を維持できます。

こちらの真っ赤なクルマが新型キャデラック CTS。
従来モデルよりも、さらに大きくなって迫力たっぷりです。
全長が100㎜長くなり、ルーフライン、フードライン、ウィンドシールド基部は約25㎜低くなりました。
ロングノーズのプロポーションが強調されるデザインです。
日本での発売は来春予定なので、おたのしみに!
