公式発売日は明日ですが、今やらないと絶対もうやんないと思ったのでやります。
ラノベ読みにあるまじき行為ですがまあこんな小さなブログだから許されるっしょ。

◆↓読んでない人は読んじゃダメここから↓◆

操まで引っ張り出すんならヨシオにみどの話をさせてほしかったりなんですが、まあそこは作品じゃなくキャラ萌えの話なのでいいんですが、今作は清水先生の言う通り謎や不思議は控え目。
全てに説明がつくのってこれまであんまりなかったことないですか?
まあ現実は逸脱してますが、違う分類になるかもです。
ただ文章や設定の持つ雰囲気(琴美の一人称が″ボク″や″ぼく″でなく″僕″だったり、そこはかとなくあちこちがツボ!)はそのまま。ファンなら飛び付いて読むべきですね。
…そんな見方してるのは自分だけだったりして。
ヒロインもいい感じにツンツンデレデレだし。
なんか、映像作品になってほしい気がする。二次三次問わず。

結論:早くゼロヨンイチハチが読みたい(ぇ



そもそもです。
当ブログのスタンスというか、スタイルというかは、もともと粗筋とぼやけた感想みたいな感じでした。
それからまあラノベにもネットにも浸かるようになってって、んで今みたいななんか本編どころか作品にも関係ないようなレビューという名のぼやきが形成されました、と。
でも面白いとは別次元で、思い入れのある作品には思うところがある。

これからは、こんな記事も増えるかも。
増えないかも。
ますます正式レビューしなくなるかも。


あと3冊。