5分でわかる近藤岳登 | 笑う牛の生活

5分でわかる近藤岳登

やべっちFCにでちゃうと反響ありそうですね~。

「一体ヤツはだれなんだ」と 笑


んじゃ、僕が簡単にガクトについて教えてしんぜよう♪





ポジションはFWで高い身体能力を持つ万能タイプ。


愛知県出身で、経歴は三河高→大阪体育大→東海理科→びわこ成蹊大→ヴィッセル神戸(26歳時に入団)と異色。


大阪体育大を中退後には、青年海外協力隊への挑戦やサーフショップの店員になって遊びに没頭するも、サッカーへの情熱が忘れられず、実業団で再びサッカーを始めます。


特にびわこでの活躍はめざましく、前日本代表監督のオシムも注目する存在であり、神戸入団前にはスポーツ新聞でも大きく取り上げられるなど、即戦力を期待されていました。


しかし、シーズン序盤の4月に左膝後十字靭帯損傷を負い、なかなか回復せず、終盤のベンチ入りだけに留まりました。


そして、今年は傷も癒え、グアムでも大事な場面で得点を挙げるなど好調な滑り出し。神戸のサポーターも初出場、初ゴールに期待が高まっている選手というわけです。



それでは、岳登伝説を1部紹介


1、07シーズンの新体制の入団会見で目標はと聞かれ「バロンドール」と答える。そして、隣に座ってた同じくルーキーの松岡に「欧米か」とつっこまれる。


2、その入団会見で、同じく記者会見のレアンドロに同じ外国人選手かと勘違いされる。


3、松岡と男同士のキスを交し、レアンドロを引かせる。


4、08新体制に新ユニフォーム発表時に再び松岡と登場、二人でエグザイルし、ユニフォームの着心地コメントで

「こんばんは。


昨年1年リハビリで筋トレして、このパンプアップした体に、この吸い付いていくユニフォームの質感、本当にすばらしいユニフォームだと思います。


そして、これに袖を通した瞬間にあふれ出してくる闘志、情熱、このユニフォームを着た瞬間にそんな気持ちになれるというのは、ヴィッセル神戸が日本一、いや世界一になるチームだという証ではないでしょうか。
松田監督から主将の指名があったときには少しがっかりしました(笑)。
今年はこのユニフォームがはちきれんばかりのパンプアップと、そして1試合でも早くゴールを皆さんにプレゼントしたいと思うので、よろしくお願いします。」


と熱く語り会場を笑わせる。


5、それを見た新入団選手鈴木規郎が漫才師呼んでくるなんて関西のチームは違うなと勘違いさせる。

他にも小ネタがたくさんあるんですが、とりあえず5つ 笑


とにかくキャラは日本代表でもエース級ではないでしょうか。

これに実力が乗ると・・・。

かなりのスターになることは間違いないですね!


他サポの皆さんも彼が出てきた時はちょっと注目してみてくださいね♪