◆安値を感じる価格設定 | ㈱ゼロステージ社長ブログ

◆安値を感じる価格設定


198円、1980円、19800円、・・・

このキリの悪い価格は、外出すれば一日何度か目に触れる

かと思います。これを


「大台割れの価格」


と呼びますが、例えば 980円 という価格は、

「1000円 という大台」を消費者に意識させない点で、

心理的抵抗が少なく、買いやすい値段であると知覚

させる
もの

であると、心理学の観点での研究があります。



ちなみに諸外国でも「5」や「9」などのキレの悪い価格が

結構使われているそうです。



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