国土交通省 総合政策局

安心生活政策課

http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/barrierfree/sosei_barrierfree_fr_000006.html


大分県でも子育て日本一というならば、

ベビーカーでのお出かけ環境整備が

真っ先にすべきとおいさんは思います。


公共交通のバリアフリー化。

階段での移動駅をすくなくする。

現在4駅、最低ソニックの停車駅だけでも

エレベーターを設置するぐらいの事は県

が主導してJR九州と交渉してもらいたい

ものです!?

ベビーカーでも乗りやすい路線バス

(ノンステップバス)を増やす。現在18台



多目的トイレを増やす。

授乳室のある施設を増やす。

大分市だったら50カ所ぐらいないと

恥ずかしいですね。

ただどの程度の設備かは難しいですね。

県で整備基準を明確にしてもらわないと

利用できないような授乳室を造りだす施

設が出てくると思います。


大分バリアフリーマップ

http://oita.bfmap.jp/


多目的トイレマップ

http://wc.m47.jp/pref-44.html