おはようございます。
かつて、ブログでは、文章を書いていた。
それを短歌に変更し、かなり。
昨日、短歌はもう詠まないことにした。
これからは、再び 文章でいく。
かつて、坂村真民さんも 短歌を詠んでいたが
詩に転向したと 記憶している。
生活スタイルも 彼に似ている。
かなり、自分の師匠になってきた。
本を読んでも すぐ忘れる。
勿体ない。
なんとか記憶に残せぬか。
そこで考えついたのが、読んだ内容を短歌で詠むこと。
何年もそれでやってきたが、労力を要した。
限界もちらほら感じる。
もう 頭のトレーニングは十分成った。
これからは 自由な文体で 自由度を増そう。
おはようございます。月刊「致知」誌、2019年2月号を読み、詠みました。
数々の辛酸を嘗め放浪し人徳説いた孔子の如く
氣韻ある人を目指して精進し人を動かす作品残せ
すぐれたる人であるなら体から快の活力エネルギー出す
逆境の時ほどイキイキ氣を高め接する人を爽やかにせよ
全心を込めて何かに打ち込んで精神磨き力を出そう
真剣に生きているなら感覚が霊的になり氣が付く人に
自分らの利益ばかりを主張せず相手に立ってその利点説き
流通の慣習などを知らぬから囚われないで挑戦できた
儲けなど考えないでいいものを供していれば結果が返る