英首相デヴィッド・キャメロン | Love The Smiths

英首相デヴィッド・キャメロン

まずはこの記事を読んでください
モリッシーとジョニー・マーが、英首相デヴィッド・キャメロンについて共闘しています
http://ro69.jp/blog/miyazaki/43822


その議論を議会でしてるのがyoutube動画で見れます!
議会でモリッシーやマーの名前も出てきて
ヘブンノウズやチャーミングマンなんて単語も出てきます(笑
David Cameron asked about liking The Smiths (Prime Minister's Questions, 8.12.10)



「そもそもザ・スミスというのは典型的な学生受けのするバンドでもあります。
明日の評決で学生の学費負担増を実現させた場合、
総理は学生たちがどういう曲を聴くだろうと思いますか。
“ミゼラブル・ライ”(惨めな嘘)でしょうか。
“アイ・ドント・オウ・ユー・エニシング”(きみに借りなどない)、
あるいは“ヘヴン・ノウズ(・アイム・ミゼラブル・ナウ)”(現状の惨めさは神のみぞ知る)
でしょうか」

これへのキャメロン首相の答弁にも
またザ・スミスの楽曲が含まれていた。

「わたしがその場に姿を現したら、
おそらく“ディス・チャーミング・マン”(やさしいおじさん)は
かけてもらえないでしょうが、
(外務大臣の)ウィリアム・ヘイグと行ったなら
“ウィリアム(・イット・ワズ・リアリー・ナシング)”
(ウィリアム、実はたいしたことなかったよ)と
いうことになりますでしょうか」

なんて言ってる模様です!