こんにちはメランジの綿田です
自己紹介はこちら▶️綿田圭介
今日はお休みTULLY'S でパソコン
今日のテーマは『競争』
割となんでも考えこむタイプの私ですが、最近の頭の中は3・21のセミナーの段取りが5割、ハワイ旅行が3割、後輩たちの事が2割、頭のキャパ狭い私にはもうパンパンです
頭の中を常に整理していかないと全ておざなりになるタイプですそして、考える事が多くなってくると、『そもそも・・』にいつも行き着くめんどくさい奴です
『そもそも何で美容師やってるの?』とか
『そもそも何でセミナーやるの?』とか感情に理由を欲しがるタイプなのです
後輩についても悩むことも最近増えてます。余計なお世話ですが、心配なのです。この美容師戦国時代に戦っていけるのか心配なのです(技術的には◎)
『競争』はしない方がよくて、『競争出来ない』では困るんです
資本主義の世の中の基本として、競争は避けられないし、生まれつき競争に巻き込まれています。必要であり当たり前のこと。学生時代はテストの点数で、就職活動では面接で、就職したら社内の成績で競争させられ、会社に貢献して流れが自然と出来上がってます
競争をするには必ず相手が必要です。ライバルや先輩や後輩だったり。そして競争心やライバル心が生じると、その相手を意識するようになります。誰かを意識するという事は純粋にゲストを喜ばせるパフォーマンスができているか疑問です。矛盾が生じています
意識がお客様から、ライバル競争相手に行くのは得策ではない。
そう言った意味で
『競争はしなくていい』になるのです。
競争力が備わっている負けず嫌いな人間はそのエネルギーをお客様や、世の中に何を必要とされるのかを考えぶつけた方がよっぽどいい!!
競争がそもそも出来ないタイプは(争いは嫌だ、自分にしかできない物で勝負する、数字を競う何て嫌だ、やりたい事やりたい、今が楽しければそれでいい、若いうちの苦労は買ってでもしろはクソ食らえタイプ)もちろん『競争はしなくてもいい』の考えに行き着かないと思います。
『できない』と『しない』の間にはかなりの差を感じます
競争心からうまれるエネルギーは決して悪いものではありません。それに振り回されずにきちんとした使い方ができると、本当に必要なところにエネルギーを注げるようになれるはず。
後輩にも色々いておりますが、競争がそもそも苦手なタイプが多いのでは??と思ったりします。奮い立ってほしいのですよ私は優しいタイプが多いので心配なのです時として南米ストライカーのような貪欲さも必要だぞ
もう一度言おう
『できない』と『しない』は違う
以上あざっした
MELANGE南青山
副店長
綿田圭介
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MELANGE南青山綿田圭介
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