Larp用語集:Binghamton LARP用語 | Is this Real Life?

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アメリカの大学に通う大学生のだらだらブログ
まぁヲタクっていっても
アニメは殆ど知らないんだけどね
それじゃあヲタクじゃないじゃん!って?
そんなことないよww
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Auir(アイアー):隣国。この国の国民は皆規律正しい生活を送る。Binturiaとは正反対のような国。そのためBinturiaが嫌いで出来るだけかかわりたくない様子。(もちろんしょうがない場合はしょうがない)出来るだけBinturianもAiyreとはかかわりたくない(法律が厳しいため。殆どのキャラクターが逮捕されるだろうな)ちなみに警察官はAiyreの兵隊と呼んでいる。2012年のSpring Semesterの終わりにBinturianたちに立ち退き勧告を告げ全員他の場所にテレポートさせました。

Arcane Archer:アーチャークラスの一つ. 本物の弓矢を使うためこのキャラクターを使う人は限られる(キャンパスに住んでる人は弓矢を寮内で管理することは禁止なため)矢は先っぽを撮って換わりにスポンジなどやわらかいものでパッディングされてるため安全。

Assassin: ローグクラスの一つ。私のキャラクターがこれだね。暗殺者。短剣を使うスキルが多く短剣を使うことを余儀なくされる。もちろん他の凶器を使ってもいいが、スキルが使えなくなる。Assassinスキルの一つDagger Masteryは1回2ダメージできるため結構お得。(しかし短剣に限る)結構テクニックが必要なため初心者向けではないらしい。それをGIMで言って欲しかったorz...初めのほうはアサシンが多かったが今となっては毎回クエストに出るアサシンは私ともう一人のキャラクターだけに。ターゲットを一人に絞って殺すのはたやすい。クラススキルは結構デッドリー。(Obliviate Armor-鎧全部破壊、Assasinate-5ダメージ、普通のキャラクターはそんなにArmorを持ってないため即死、Slay-即Nivarnaなど)

Barbarian:ファイタークラスの一つ。直訳すると野蛮人。ザコキャラをなぎ倒すにはこれが一番いいかも。死んでから使えるスキルが多いから初心者向けといえる。

Bard:キャスタークラスの一つ。吟遊詩人。音楽を使う魔法を使いこなす。人を操ることに長けるため結構危険人物となりうる。魔法かけるときに楽器を奏でるか歌わなければならない。

Binturia:皆がいる場所。ほとんどのクエストがここで行われる。無法地帯。大体の住民が逃亡者。隣国からはかなり恐れられている…が面倒事はすぐに押し付けてくる。森は魔法で常に動いている。冬は寒すぎて誰も住めなくなる。夏は暑すぎて誰も住めなくなる。

Binturians:Binturiaにすんでいる人たちのこと。かなり野蛮な人が多い。

Boffers:パッディングされた武器の事。コアには様々なものが使われる。BinghamtonではPVCパイプが主流。AllianceではKite Sparが主流。Kite Sparのほうが軽いためこっちのほうが私は好きだ。いつかKite Sparの剣2本が欲しい…ww 他には竹や(Erikaが竹で作ったポールウェポンを持っている)やゴルフクラブのコア(グラファイトのヤツのみ)がコアに使われる場合もある。竹も結構軽くていいよ。PVC意外のが欲しいww PVCは重くて腕一本で使うのは困難…

Class:キャラクターの役割や能力を分ける。このシステムでは12個の種類がある。4つのグループに分かれている。クラスによっては出来るスキルやスキルをもらうためのポイントが異なる

Death Count:Mortality Countを終えたらはじめる。数えている間は死んでる状態でHealerに生き返らせてもらわなければならない。このときは500まで数える。

Druid:キャスタークラスの一つ。自然の魔法を使いこなす。皆一人使い魔を持っている。使い魔に何かあるとNivarna死するため使い魔が弱点ともいえる。

E-board:Executive Boardの略。クラブのPresident(部長)Vice President(副部長)Treasurer(会計係)Secretary(書記)PRの5人の総称。

Guardian:ファイタークラスの一つ。防御に長けている。他のクラスと組み合わせて戦わせるとかなり効果的。コンバット向けなため初心者向けともいえる。

Gypsy:アデプトクラスの一つ。ロールプレイングを重視したい人にお勧め。

Healer:キャスタークラスの一つ。生/死を司る魔法を使う。傷を治したり生き返らしたり出来るし、ゾンビを作ったり傷つけたり殺したりも出来る。

Meta gaming:ゲーム外で得た知識をゲーム内で使うこと。キャラクターが知らない知識を使う、ポップカルチャーのジョークを飛ばす、などの例がある。

Monk:アデプトクラスの一つ。防御のスキルが多い。初心者向けともいえる。

Monster Wrangler:略してWrangler。NPCの総締めとも言える。ReeveがPCの相手とかで忙しすぎるときはNPCのボスとしてほかのNPCに指示をだす。どっちかというと私はReeveよりこっちのほうが向いてる気がする。

Mortality Count:瀕死状態の事。50まで数える間に誰かに救急処置をしてもらわないと死ぬ。救急処置は誰でも出来る。その場で倒れてその場所から動いてはいけない。一応小声ではしゃべれる。

Nivarna:Death Countを終えたらNivarna Deadとなる。5回目のNivarnaからは袋から1石を取らなければならない。もしひいた石が黒ならキャラクターは永遠に生き返られなくなる(Perma Dead)Nivarnaするたびに黒をひく確立は高くなる。白い石ならセーフ。

NPC:Non-Player Characterの略。ビデオゲームのコントロールできないキャラクターに値する。敵キャラだったりクエストに大事なキャラクターだったり様々な仕事がある。NPC役の人たちはすぐに分かるため黒いシャツ、黒いパンツ、黒いタバード(配布される)を義務つけられている。

Order of Silver Twilight:Binturia内のクトゥルフを祭るカルト教団ww

Out of Game: 簡単に言えばゲームとは関係の無いもの。たとえばプレイヤーの携帯電話はBinturiaには存在しないためOut Of Gameあつかいされる。またゲーム外で得た知識もOut of Gameとされる。

Party:キャラクターたちのグループの事。キャラクター一行。RPGのパーティと一緒。

PC:Player Characterの略。今回遊んでるキャラクターたちの事。ビデオゲームのコントロールできるキャラクターに値する。

Reeve:ゲームメイカーの役割をする。ちゃんとクエストがスムーズに進むようにするのが役目。状況に合わせてクエストをちょっと変えたりしなきゃいけないからすっごく大変。その上ルールが守られているかどうかも確認する。出来るなら私はReeveにはなりたくないwwクエスト上の質問はReeveにする。黄色い他バードを着ている。

Scout:アーチャークラスの一つ。こっちのクラスは弓矢は必要ではないため誰でもキャラクターを作れる。隠れたものなどを見つけるのに長けてるためアサシンの敵ともいえる。

Thief:ローグクラスの一つ。コソ泥ww。現在3人しかパーティーにはいない。使えるスキルがコンバット向けでもなく魔法向けでもはないためあんまり初心者向けではない。

TPK: Total Party Killの略。PC達が全員瀕死の状態。ビデオゲームで言うとゲームオーバーになる。できるだけ普通のコンバットでは避けるべき。だがもちろんパーティーが間違った選択した結果が招いた場合はTPKになっても文句は言えない

Wizard:キャスタークラスの一つ。魔法は(おそらく)一番強く、クラス特有のスキルのTwist Realityを使うとLv4までの魔法なら他のクラス特有でも使える(でもLv5の魔法を使ったとみなされる)。