仕事を終え議員会館に程近い、ワタミの新ブランド「炭の鳥子」半蔵門店に食事に立ち寄りました。
そこで、入社4年目の女の子の店長がなんと目の前で手紙を読んでくれました。
そこには、...
ワタミと言う会社を選んで良かった。
両親も自分の成長と活躍を楽しみにしてくれている。
そう綴られていました。
彼女はこの手紙と自分の名前をぜひFaceBookに載せて下さい、そう言ってくれました。
今、一部の人が「ワタミ」と言う企業に植え付けようとしているイメージがあります。
そんなイメージに精一杯立ち向かおうとしてくれた彼女の勇気に「ありがとう」で胸が詰まりました。
企業イメージの問題は本来もっと経営上層部の仕事と責任なのに…「ごめんね」
今現在、ワタミで働いている子の「こうした声」もあります。
一方、一度もワタミで働いたことすらないひとの声もあります。
彼女は今、ワタミで働いていて幸せだと言ってくれています。
企業イメージを叩いて叩いて、彼女や彼女の両親を悲しませることは悪ではないのですか?
お手紙と勇気、ありがとう…。
いつかあなたは、ワタミのブランド担当役員になるかもしれませんね…。
これからも、頑張ってね!
そこで、入社4年目の女の子の店長がなんと目の前で手紙を読んでくれました。
そこには、...
ワタミと言う会社を選んで良かった。
両親も自分の成長と活躍を楽しみにしてくれている。
そう綴られていました。
彼女はこの手紙と自分の名前をぜひFaceBookに載せて下さい、そう言ってくれました。
今、一部の人が「ワタミ」と言う企業に植え付けようとしているイメージがあります。
そんなイメージに精一杯立ち向かおうとしてくれた彼女の勇気に「ありがとう」で胸が詰まりました。
企業イメージの問題は本来もっと経営上層部の仕事と責任なのに…「ごめんね」
今現在、ワタミで働いている子の「こうした声」もあります。
一方、一度もワタミで働いたことすらないひとの声もあります。
彼女は今、ワタミで働いていて幸せだと言ってくれています。
企業イメージを叩いて叩いて、彼女や彼女の両親を悲しませることは悪ではないのですか?
お手紙と勇気、ありがとう…。
いつかあなたは、ワタミのブランド担当役員になるかもしれませんね…。
これからも、頑張ってね!