どうしようもなかった子供が思わぬ進学に | 方位象理学  攻めの開運 守りの開運 

どうしようもなかった子供が思わぬ進学に

どうしようもなかった子供が思わぬ進学に

お客様の実例です。

四谷学院の宣伝の「え?私が東大に?」ではないですが、

こちらもよくある例です。

お子様の進学、なんとか上手くいって欲しいですよね。

どうにもこうにも勉強しない、すぐかんしゃく起こして家で暴れる中学生の息子さんに
ほとほと困り果てていたSさん。

このままでは、高校進学もおぼつかないどころか、

高校進学ごとをやめたいという始末。

お子様の方位とりを勧め、
お子様の部屋の配置をみたところ、イライラかっかする向きに寝ていたので、
まず、ベッドの位置を変えました。

ご両親にお子様に連れで、お子様の試験に強くなる方位を
ドライブがてらとったり、と
さりげなく方位取りをコツコツ重ねていただきました。

その結果、
受けた学校すべて合格するという、担任の先生もびっくりな結果に。

その中で一番そのお子様の状態に適した方位の学校を選びました。

もっと偏差値の高い進学校も受かっていて、もったいないようですが、
ここは将来が大事。

方位を重視した高校にすすみました。

現在、某国立大学の理系に進まれ、学校名を聞くとすごい!と言われる状態になられています。

当時のそのお子様を知ってる方に久しぶりに会うと、みんなビックリされるそうです。