女子大 早稲田サークル 新歓 早稲田大学サークル情報のブログ

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早稲田のインカレサークルbrown・新歓コンパ情報です。慶応義塾、医大生や青短、白百合、共立、大妻、フェリス、跡見、東洋英和、聖心、恵泉、清泉、日本女子、学習院、駒女、実践、立教、明治、成蹊、成城、淑徳、国立音学などの女子大生・短大生、看護などの専門学校生など

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より詳しい詳細は下記インカレサークルpixi公式ブログをご覧下さい。

http://blog.livedoor.jp/pixiparty/


慶應・医大生中心の◎インカレサークル☆PIXI☆◎が

★新歓交流会★300名規模で開催します♪

サークルメンバー以外の方も誰でも参加可能なので気軽にお越し下さい(*^^*)

去年は400名以上集まりました♪

現在参加者約200名で後約100名で締切です☆

◆日時◆
①4/19(日)
15:00~18:00
②5/17(日)
15:00~18:00

◆場所◆
「恵比寿ダイニングバー
KITSUNE(キツネ)」
*東京都渋谷区東2-20-13
シャトレー渋谷B1F
*渋谷駅JR東口
(地下鉄14番出口):徒歩8分

◆予約方法◆
◎LINE ID→
eeff22

◎携帯アドレス→
e987654321@docomo.ne.jp

恵まで

件名(題名)に

「①4/19(日)新歓交流会

②5/17(日)新歓交流会」

明記の上

本文に
1.代表者名
2.参加人数
3.性別
4.学校名
の4点を
送ってください

今回は大学生活を楽しむ5つの方法を教えます♪

①インカレサークルに入る

インカレサークルはいろんな大学の人がいてたくさんの人と友達になることができます。

大学に入っても同じクラスの同じメンバーとしか接してないと高校生活と一緒です。

サークルを探すお勧めのサイト

キャンパスライフ

お勧めのサークルイベント

慶應早稲田インカレサークル

②アルバイトをする

アルバイトもいろんな人と出会える機会だと思います。

塾講師、カフェ、ファミレス、あたりがお勧めです。居酒屋はちょっと大変なのであんまりお勧めできません。

③合コン(コンパ)にいく

といっても友達から誘われないと行く機会もないので、やはり友達はたくさんいたほうが良いかもしれません。合コンで彼氏彼女ができる人もたまにいます。確率は低いかもしれませんが、たくさん数をこなしたほうが良い出会いがあるのは間違いなしだと思います。

あと街コンとか婚活パーティー業者さんがやっているイベントにいくとか…

街コンネット


婚活パーティーのアクー 大学生のイベントあり
http://www.accu.co.jp/index.php

とにかく大学生活は4年間しかないので行動したほうがよいかと

④目的意識をもつ

たとえば将来起業したければ、そのためには営業ができないといけないので、営業を学ぶためにどこかにインターンシップにいくとか、

世界一周旅行をしたいのであれば、お金を貯めるとか

彼氏彼女をみつけたいなら、合コンに行ったり、インカレサークルのイベントに行ってみたりとか

⑤いつもと違うことをしてみる

たとえば引っ越しをたくさんすると楽しいかもしれません。いつもと違う景色を味わうことができます。ちょっとお金かかるかもしれないけど…

シェアハウスとかに住むのも面白いかもしれません。

あといつもと違う駅で降りて散歩してみるのも楽しいかもしれません。

いつもと違うことをすることはマンネリ化した大学生活が変わるかもしれません。

キャンパスライフ 学生団体検索サイト




日本で最初の女子高等教育機関:日本女子大学」




「日本女子大学」は東京都の文京区に本部を置く、私立大学です。1901年に創立された、日本で最初の女子高等教育機関です。創立者は大隈重信で、その理念として、「女子を人として教育すること」、「女子を婦人として教育すること」、「女子を国民として教育すること」という3つが掲げられ


ました。大学以外にも、付属の中学や高校もあります。




平均偏差値は55~60程度で、日本の女子大の中でも合格難易度は高めで、「日本のお嬢様学校の1つ」という風に言われることもあります。




女性の社会進出の傾向が高まるにつれ、こういった女性のための教育機関もまた発展してきました。そのことに「日本女子大学」は大きな役割を果たしていると言えます。

今の学生には想像しにくい事実かもしれませんが、かつて日本では女子が大学に行くことが、ある種恥じのように言われる時代もありました。




それからずいぶんと時間は流れ、今ではご存知の通り、それは「当たり前のこと」となりました。

もちろん、その流れは正当なことと思います。女性であれ男性であれ、専門的な機関で教育を受ける権利はあります。性差によってそのことが制限されたりするようなことはあってはならないと思います。






それでも今なお、大学に限らず色々な場面で「性差別」は残り続けています。残念ながら、これもまた歴然とした事実です。ですが、それを「諦めるべき現実」として受け止めるのではなく、「改善すべき現実」として受け止めるべきだと思います。




それが、かつて「日本女子大学」を創立した人々の志を受け継ぐ、現代に生きる我々の使命なのかもしれません。




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