和佐大輔アーカイブス

和佐大輔アーカイブス

17歳で1億円稼いだハイパーデジタリアン・和佐大輔の公式アーカイブ。過去に配信されたインターネットマーケティング、コピーライティング、マインドセット、哲学、人生を自由に生きる方法などに関するコンテンツをまとめています。



【脳みそが無事なら年収1億円も稼げる。人生は不思議だ。】

12歳で事故に遭い、首の骨を骨折。頚椎損傷という障害を負い、半身不随になった少年がいました。彼はインターネットの可能性と出会い、今では1億円を稼ぐようになりました。

彼は脳みそが無事なら17歳で起業し、10年間連続で1億円を稼ぐことも可能だということを証明しましたが、もしも「あなた」がある日突然、半身不随になり、体が動かなくなったらどうでしょう?

体が動かなくなり、社会や家族の「お荷物」になったという”絶望”。
そんな絶望的状況でも人生を心から自由に楽しむことができるという”希望”

絶望から希望が生まれる。

これはそんな「当たり前のことに気が付ける」物語です。

和佐大輔物語・絶望編

和佐大輔物語・希望編

絶望から始めるか、希望から始めるか、興味がある方をぜひご覧ください。



初めての人は和佐大輔ドキュメンタリーをご覧ください。

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【コンテンツの対価】

コンテンツには著作権というものがありますが、これに関してはインターネットの世界は無法地帯です。

そもそもGoogleやFacebookは「他人のコンテンツでメシを食う」会社であって、自分たちのコンテンツは多くありません。

誰かが書いたもの、撮ったものをデータベース化して、他のユーザーに届ける。

このプラットフォームの維持には当然ですが、高い技術と高いコストが必要です。

大衆は自分勝手ですから(苦笑)、例えばGoogleに10分間アクセスできなかったら怒り狂い、クレームを入れてきます。

まあ、そんなクレームを入れようが「使わなければ話にならない」ほどに普及しているので、プラットフォーム側は堂々としたものです。

これはある意味、日本政府や電力会社、銀行に似ています。

文句を言っても、すでに金タマを握られているも同然で、あんまりうるさいと握りつぶされてしまいます(苦笑)

薬漬けにされた我儘なユーザーと薬を作っている会社。

ユーザーがいなくなれば会社が潰れ、会社が潰れるとユーザーが泣く。

選択肢のないズブズブの依存関係です。

コンテンツの話に戻しますが、GoogleやFacebookは合法的にユーザーのコンテンツを利用して、莫大な広告費を稼いでいます。

ユーザーはそのおかげで、コンテンツを自由に配信することができる。

ある意味、これも持ちつ持たれつの関係ですが、最近ではYoutubeのパートナープログラムが人気で、自分が作ったコンテンツ(動画)のアクセス回数(正確には発生した広告費)に応じて報酬が受け取れるようになりました。

古くはアドセンスの時代からこの形はあって、Googleは「世界中に富を分散する」と公言していたわけですが、その実態はGoogleが受け取る全体の広告費の数パーセントが分配されるだけでした。

割には合わないながらも、そもそも最初は0円の収入源だったわけなので、自分のコンテンツを収入に変えるということが普及していきました。

で。

問題はここからで、「コンテンツの二次利用」が爆発的に増え、著作権侵害なんて当たり前になっていきました。

当然のように、テレビで放送されたバラエティ番組がYoutubeにアップされ、それによって不正に広告費を稼ぐユーザーが出てきました。

可哀想なのは「一次メディア」の人たちです。

要するに、コンテンツを作っている人たち。

自分たちが頑張って作ったものが、勝手に横流しされている。

誰が悪いのか?

と言われると、面白いコンテンツが無料なら、海賊版だろうが関係なく群がる、僕らも悪いですよね?(苦笑)

みんなが悪い(苦笑)みんながバカ(苦笑)そーゆー残念な現象です。

まあ、マスメディアに独占されていた「情報発信」の利権がユーザーに還元されたと言えば聞こえがいいので、これはある種の、民主主義運動なんじゃないか、ということにしておきましょう。

そして今、「TSU」というソーシャルメディアが人気のようですが、驚くべきことに、Googleが数パーセントしか還元してこなかった広告費を、ユーザーに90パーセント還元するという触れ込みです。

過剰な富の分配システムなので、色々と物議を醸しているわけですが、まあ、別に90パーセント還元に関してはいいと思います。

残りの10パーセントで最初の運営が回るのか?という疑問は大きいですが、まあ、忘れましょう。

結局ポイントは「マルチレベル」だってことです。

先行者利益というものがあって、自分の「子」「孫」から利益を搾取する構造になっている。

素直に「そのユーザーから発生した広告費の90%をそのユーザーに還元する」で、よかったんじゃないか?と(苦笑)ピラミッド式にする必要はどこにあったのか?

紹介によって発生するのが「権利」ではなく、1件100円の報酬だったなら、誰も文句は言わなかったでしょう。

まあ、初期資金がないから、こーゆー形になったんだと思いますが、富の分配を謳うなら、無駄な利権構造を作らないようにしなければ。

「自分のコンテンツから発生した広告費を受け取る」これはとても正当な主張です。

そして、今後、TSUまで過激ではないものの、適正な配当がされるようなプラットフォームが出来上がると思います。

Googleが改心してくれるかもしれません(笑)

何にせよ、正当な報酬は「自分がやったことの対価」として発生するもので、権利収入的なものの多くは不当です。

金融も、不動産も、銀行も、保険も、国家も、政治も、基本、全部不当なわけで(苦笑)

それがまかり通るのは、僕らは薬漬けのヤク中だからです(苦笑)自分で薬を作る力はない。

システムを開発、運用する力がない。残念ですね(苦笑)

情報発信者は利権なんて気にする必要はないです。

自分がやっていることに価値があれば、絶対に正当な収入が得られるようになりますから。

もちろん、やり方次第ですが。

プラットフォームに左右されないように心がけましょう。

むしろ、利用するものですからね。


和佐大輔





【絶望と希望の物語】

12歳で事故に遭い、首の骨を骨折。頚椎損傷という障害を負い、半身不随になった少年がいました。彼はインターネットの可能性と出会い、今では1億円を稼ぐようになりました。

彼は脳みそが無事なら17歳で起業し、10年間連続で1億円を稼ぐことも可能だということを証明しましたが、もしも「あなた」がある日突然、半身不随になり、体が動かなくなったらどうでしょう?

体が動かなくなり、社会や家族の「お荷物」になったという”絶望”。
そんな絶望的状況でも人生を心から自由に楽しむことができるという”希望”

絶望から希望が生まれる。

これはそんな「当たり前のことに気が付ける」物語です。

和佐大輔物語・絶望編
和佐大輔物語・希望編

【和佐大輔のプロフィール】
12歳の時に事故で首の骨を骨折し、半身不随になる。
16歳の時にネットビジネスに出会い、17歳で高校中退後、起業。
起業が約1年間で年商1億円を達成。
その後10年間連続で1億円を稼ぎ続ける。
現在26歳。高知県出身、神戸在住。
2013年には新しい出版社も立ち上げ、活躍の場を拡大している。

過去に2000人以上にビジネスを指導し、300人以上の成功者を輩出。他人を成功させ続けることが仕事。常に最新の情報と革新的なアイディアで時代の一歩先を行っている。

和佐大輔の処女作「テトラポッドに札束を」絶賛発売中。
Kindle電子書籍版もあります。 http://amzn.to/1ts8ifm


人間関係に悩む人、自分の価値や存在意義に疑問を持つ人
、やりたいことがよくわからない人。「人間」というものは不思議で、自分のことも他人のこともいまいち理解できていません。


「相手が何を考えているかわからない」
「自分が何をしたいかわからない」

これは結局、「自分」と「他人」を「比較すること」が足りないから起こる問題だったりします。比べることは悪いことだとか、最近の小学校では教えるようですが、そもそも人間は1人1人「違う」生き物です。

「違う」ということを認めた上で、「どう違うのか?」に目を向ければ、自然と相手の理解にも、自分の理解にもつながっていきます。しかし、毎回、毎回、自分と他人を比べるのは結構しんどい作業です。

自分のコンプレックスや醜い部分が見えてくるかもしれないし、他人が羨ましくなったり、逆に見下して優越感を感じるかもしれません。正直、感情が揺さぶられるのはキツイです。

実は「ビジネス」の「キモ」も「比較検証」です。ビジネスとは人間理解であると言っても過言ではありません。

何にニーズがあるのか、どんなリアクションがあるのか、どんなトラブルが起きるのか、膨大なケーススタディを繰り返していくのが「ビジネス」です。

最初から上手くいくことは稀ですが、比較検証を行い、より反応が取れる商品、より効率的なシステム、より発展的なアイディアを構築していくことで、ビジネスは確実に成功に近づきます。

商品が売れなかった時、自分を全否定されたような感覚に陥ることもありますが、実際に全否定されたわけではないのですぐに立ち直ることができます。

多種多様なニーズがあり、反応があり、クレームがあり、感謝がある。やればやるほど人間に興味が湧いてくるし、理解出来る。ビジネスの本当の素晴らしさは「儲かること」ではなく、「圧倒的な人生経験となる」ということです

「人間」に目を向けてビジネスに取り組めば、失敗の可能性は限りなく低くなります。なぜなら、「誰かが欲しいと思うものを売ればいい」だだこれだけのことですから。

難しいことなんて何もないのです。

特に、インターネットで起業するなら、初期投資などのリスクもほぼゼロです。人間に興味があるならビジネスをやるべきだと思います。僕はそうやって10年間、ビジネスを続けてきました。

ビジネスで成功するのはとても簡単で、単純なことだと思いますよ。「人間を観察する」そして、「誰かが欲しいと思うものを売る」だけですから。

シンプルだと思いませんか?どうなんでしょう?

和佐大輔


【絶望と希望の物語】

12歳で事故に遭い、首の骨を骨折。頚椎損傷という障害を負い、半身不随になった少年がいました。彼はインターネットの可能性と出会い、今では1億円を稼ぐようになりました。

彼は脳みそが無事なら17歳で起業し、10年間連続で1億円を稼ぐことも可能だということを証明しましたが、もしも「あなた」がある日突然、半身不随になり、体が動かなくなったらどうでしょう?

体が動かなくなり、社会や家族の「お荷物」になったという”絶望”。
そんな絶望的状況でも人生を心から自由に楽しむことができるという”希望”

絶望から希望が生まれる。

これはそんな「当たり前のことに気が付ける」物語です。

和佐大輔物語・絶望編
和佐大輔物語・希望編

【和佐大輔のプロフィール】
12歳の時に事故で首の骨を骨折し、半身不随になる。
16歳の時にネットビジネスに出会い、17歳で高校中退後、起業。
起業が約1年間で年商1億円を達成。
その後10年間連続で1億円を稼ぎ続ける。
現在26歳。高知県出身、神戸在住。
2013年には新しい出版社も立ち上げ、活躍の場を拡大している。

過去に2000人以上にビジネスを指導し、300人以上の成功者を輩出。他人を成功させ続けることが仕事。常に最新の情報と革新的なアイディアで時代の一歩先を行っている。

和佐大輔の処女作「テトラポッドに札束を」絶賛発売中。
Kindle電子書籍版もあります。 http://amzn.to/1ts8ifm


【脳みそが無事なら年収1億円も稼げる。人生は不思議だ。】

12歳で事故に遭い、首の骨を骨折。頚椎損傷という障害を負い、半身不随になった少年がいました。彼はインターネットの可能性と出会い、今では1億円を稼ぐようになりました。

彼は脳みそが無事なら17歳で起業し、10年間連続で1億円を稼ぐことも可能だということを証明しましたが、もしも「あなた」がある日突然、半身不随になり、体が動かなくなったらどうでしょう?

体が動かなくなり、社会や家族の「お荷物」になったという”絶望”。
そんな絶望的状況でも人生を心から自由に楽しむことができるという”希望”

絶望から希望が生まれる。

これはそんな「当たり前のことに気が付ける」物語です。

和佐大輔物語・絶望編

和佐大輔物語・希望編

絶望から始めるか、希望から始めるか、興味がある方をぜひご覧ください。


どうも、和佐です。

先日の3連休で大人の大学・革命学科の合宿を終え、
今週末はM TRIBE(三浦さんとの企画)の一回目の
集まりがあるので、それまで束の間の休息を取っています。

チーム和佐
革命学科
M TRIBE

と、最近は少人数の超濃密な「トライブ(部族)」を
運営していますが、これが結構面白い。

「集まる人(ターゲット)」
「集める目的(コンセプト)」

によって、全然違うものになるからです。

もう3年ぐらい前になるかな。

僕は今後は「安いコース」と「高いコース」の
二極化が極端になる、という話をしていました。

無料~1万円のコース、
10万円~無限のコース、
この2種類だけあれば十分で、中途半端なものは
もう必要ないというか、あまり売れないだろう、と。

僕らは必要な人に必要なだけ売ればいいので、
安いコースでニーズを生み、高いコースでニーズを
満たすということを続ければいいだけです。

中途半端なものは作らない。

昔は「広告費」というものの兼ね合いもあって、
29800円とか、39800円のフロント商品が
当たり前にあったわけですが、

「1商品で利益を生む」

という時代は終わりました。

今は、

「どれだけ興味を持ってくれる人を増やすか」

そして、

「どれだけ多くの人に結果を出してもらうか」

という時代になっている。

だから必然的に「個別指導」や「少人数制」が
必要になってくるわけです。

僕は年間200人ぐらいの人と直接関われて
結果にコミットできればそれで十分だと思っています。

感覚的に、このぐらいの数字が限界かな、と。

なので最近は1企画につき50人以内に人数を制限
しています。

これ以上は無理しない。

集めないし、集まっても断るようにしています。

僕個人の「相場(僕が勝手に決めたもの)」は、
月5~10万円です。

これ以上貰うのは
「そもそもまだビジネスが上手くいっている人に
 対しては厳しすぎる」という感じです。

月5万円払って僕のトライブに参加してくれる人が
毎月100人いれば売り上げは500万円で、
倍なら1000万円です。

これで十分。

というか、これ以上は物理的に無理です(苦笑)

このほかは全部基本的には「安いコース」ですが、
ネットビジネス大百科は未だに月300本ぐらい
売れていて、Illmatic通信やシンクロニシティなどの
通信講座もあります。

「LIVEとCD理論」としていつも言っている通り、
僕はLIVE活動(実際に人と関わる活動)で
コンテンツを生み出したり、深めたりしています。

そしてそれをCD(デジタルコンテンツ)にして売る、と。

「売る」というのは「広める」ということなので、
必ずしも有料である必要はありません。

通信講座にして売ることもあれば、無料でばらまく
こともあります。

僕に興味を持ってくれた人が増えれば(CDが売れれば)、
LIVEにも安定的に人が集まるわけです。

ここで多くの人はLIVEを大規模にしようとするんですが、
残念ながらそれをすると1人1人に対するフォローが
できなくなって、破綻してしまいます。

重要なのは「バランス」です。

もう耳にタコができているかもしれませんが、
あくまでも自然に、無理せず、バランスを保った
ビジネスを行うことが、

全ての挑戦に生きてきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
安定と爆発、守りと攻め、です。

僕は超が付くほど保守的な人間なので、余裕がない
ことが一番嫌なんです。

安定したCDの売り上げと
LIVEの動員がある状態を作って、

その状態に飽きたら新しいことを始める
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というスタイルなので、ある意味、超ワガママに
ビジネスをやっています。

チーム和佐も革命学科もM TRIBEも、
2期、3期があると思っていたら大間違いで、
飽きたら次はありません(苦笑)

まあ「飽きたら」というとさすがに聞こえが悪い
ですが、要するに僕が「続けることは惰性だ」と
思ったら止めるってことです。

「続けることは進化だ」と思えていたら続けるし、
惰性、あるいは停滞や退化だと思ったら、
入りたい人がいても止めます。

それが止めるタイミングだから。

欲を出して「終わるタイミング」を逃したら、
絶対に悪いことが起こる。

もちろん、本当の経営者はこの「悪いこと」も
乗り越えて続ける人のことだと思いますが、
僕には無理なんで。

僕は本質的に経営者ではない。

教育者とも言えない。

根っからの「起業家」で、「革命家」なんだと
思います。

要は、始めるのが好きなんです(笑)

終わらせるのも好き。

長く続けるのは苦手。

ただそれだけのことです。

で。

僕の言うことは「僕の感覚」なので、鵜呑みにして
「これが絶対」とか思わないようにしてください。

バランスの取り方は人それぞれです。

自分なりのやり方にしていかないと、どこかで
無理が生じて上手くいかなくなってしまいます。

守・破・離とはよく言ったもので、最後は自分の
感覚を追求するしかない。

「最後」というと結構後からだと思われるんですが、
「離」には1~2年で直面することになります。

慣れてくるともっと早い。

ノウハウやテクニックは最新の情報を買えばよくて、
問題はそれを「どう使うか」です。

守・破・離のサイクルに慣れてると、学んだことが
体に馴染むのが早くなります。

僕は最近、Youtubeやアメブロを研究していますが、
1ヶ月もしないうちに、普通の人を追い越すわけです。

すぐに教えられるレベルになっちゃう。

そりゃそうで、実験の数が違いますからね。

やり方を学んだらとりあえず試す。

もっと他に方法はないか実験する。

この繰り返しの経験値が圧倒的に違うから、
何をやっても早いんです(代わりに興味がないことは
極端に習得が遅いですが 苦笑)。

まあ、何にしても、自分の感覚が一番の羅針盤で、
感覚を研ぎ澄ませたり、経験値を増やすことが、
全てのことの成功確率を上げてくれます。

「自分を信じる」

というと陳腐ですが、

「自分のやってきたこと」

を信じれなければ、もはや何もないわけで(苦笑)
自分の「感覚」が全てだと思うんです。

上手くいかないのは感覚が間違っているか、
知識だけで感覚が伴っていないか、どちらかです。

感覚を信じて、感覚を疑え、と。

矛盾してますが、「鍛える」とはそーゆーことかな、と。

他も同じで、

知識を信じて、知識を疑え。
成功を信じて、成功を疑え。
人を信じて、人を疑え。
感情を信じて、感情を疑え。

矛盾を両立させることができるのは人間だけです。

「やわらかく考える」ってことかなー。

んー。

うまく説明はできませんが、どっちにも行ければ最強、
ってことです。

信じることは力を生み、
疑うことは進化を促す。

たぶん、人間って最初っからそーゆー風にできていると
思うので、自然体でいいんじゃないでしょうか。

とか言って、ぼーっと生きてたらしょーもないですが(苦笑)

心技体、天地人、渾然一体となって世界となる。

だから丁寧に生きるってことかな。

なんだか取り留めもなくなってしまいましたが、
実は1つ告知したかったことがあります。

ここまで書いたこととは一切関係がないんですが(苦笑)
「コンテンツビジネスの明日」という無料講座を
ステップメール用に新しく作りました。

このメルマガを読んでいる人には届かないものなので、
もったいないので紹介しておきます。


コンテンツビジネスの明日・第1話
「素晴らしきコンテンツビジネスの世界」
http://contentsbusinesselite.com/asu/
パスワード:8246


全3話です。

残りは焦らしておきます。

近いうちに。

ではでは、また今度。



和佐大輔