潜在意識が語る「痛みを感じるということ」 | 潜在意識と会話

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潜在意識と会話することに関し、お役に立ちそうな情報をまとめています。

今日は、いつもお世話になっている潜在意識のおひとりに「痛みを感じるということ」というメッセージをいただきました。
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Q:人の感覚の中に、「痛み」というものがありますが、「潜在意識と会話」することにより、この「痛み」を和らげる(やわらげる)ということが、可能なのでしょうか。


A:ある程度は、可能だと考えられます。


「痛み」というものは、人に「危険」を知らせるためのものです。「危険」を知らせ、「危険」を避けさせるために、「痛み」というものがあると考えられます。


もし、人が「痛み」を感じなければ、体にとって「危険が迫っていても、それに気づかず、「危険」を避けることができません。


ところが、その「危険」を「痛み」を介さずに知ることができれば、「痛み」を必要としなくなることがあり得るのではないでしょうか。


それが、「痛み」の部分の「意識」に直接、語り掛ける方法です。


「潜在意識との会話」を「痛みの部分の意識」に語り掛けるということに応用するのです。


「痛みの部分の意識に直接、語り掛け、危険を避けることができる。」と、その部分の意識に認識してもらうことにより、「痛み」を発信する必要性を感じさせないのです。


「痛み」の度合いにもよりますが、「痛み」が激しければ激しいほど、人は必死になります。その意識への語り掛けも真剣となります。


さらに、痛みの部分の意識も、理解してもらえたことに対して、安心するということもあり得るのではないでしょうか。


効果はかなり期待できるのではないでしょうか。語り掛けの効果は痛みの部分だけでなく、その周りにも影響してきます。


痛みの部分の意識に語り掛ける時、ある程度の医学的な知識があったほうが、より効果が期待できるのではないでしょうか。


むやみに「薬」を使用しても、「危険」が無くなるわけではありません。それよりも、「痛み」を理解することの方が、より安全ではないでしょうか。


しかしながら、この痛みに語り掛ける方法は、医学的に認められているわけではありません。


あくまでも、医療機関の指示に従うことが大切です。そして、補助的な方法として、並行して利用することが大切ではないでしょうか。


すでに、何人かの方が、ご自分で試されて、効果が期待できるのは間違いのないことのようです。


毎日、ご自分の体の各々の意識に語り掛け、免疫力を高めるということは良いことなのではないでしょうか。


心臓にも、胃にも、肝臓にも手足にも意識があります。その意識に語り掛けるということを続けてみてはいかがでしょうか。


「私の心臓の意識様、私が生まれてから今まで、ずっと休みなく働き続け、本当にありがとうございます。私もできる限りあなたに負担をかけないよう努力します。これからもずっと、元気でいてください。調子の悪い時は早めに知らせてください。よろしくお願いいたします。」


などと、語り掛けてみてはいかがでしょうか、きっと、とても喜び、今まで以上に元気に働いてくれるのではないでしょうか。




FC2ブログでも、潜在意識のことについて書いています。ご覧ください。

http://goodnews21.blog88.fc2.com/




多くの人に潜在意識との会話を試して欲しいと願っています。



ありがとうございました。





潜在意識と会話する具体的な方法は

心のよりどころ、潜在意識との会話の方法を発見

を参照ください。




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