環境と観光の経済評価―国立公園の維持と管理/栗山 浩一
田舎から全然アクセス、更新が出来なかった(T_T)
お盆帰省2日目でUFOキャッチ!
お盆帰省3日目でスリルな吊り橋を渡る
お盆帰省4、5日目で芸能人に会ったぁー
お盆帰省6日目で地元伝説!
旅の最後は国立公園の川へ下りた!
~に続き、お盆帰省シリーズの記事は今回で最終回!
長かったですかー?お付き合いありがとうございます(^^)
清津峡トンネルと展望エリアからの写真をアップします。
夏と、自然と、川を満喫して下さい。
入り口には木彫りの鷲がウェルカムメッセージを語っています。
いきなり失礼しました、景色もいいけど、子供が可愛くて♪
清津峡で生息している動物たち、これは剥製(~_~;)
トンネルの壁にはスケッチや写真展があり、
周辺で生息する珍しい鳥や花の説明もありました。
ところどころでは趣向を凝らしたものが見えます(*^。^*)
清津峡の両岸壁の岩は主に石英を含んだ閃緑ひん岩です、
なんと、普通の岩よりずっと固くて、
トンネルを作るための爆薬は普通の3倍が必要でした(>_<)
石英を含まない閃緑ひん岩、ひん岩ですが、
岸壁からはいくつも層に分かれられ、考古価値があります。
ここのひん岩は約450~500万年前の火山によって、
できた岩だそうです(@_@
日本にはこんなに悠久な歴史が作った自然が残っている、
感動的です。
幹線トンネルの横に伸びたこのような展望エリアが、
4ヶ所にあり、それぞれ異なった清津峡の素顔、
野鳥、植物の観察が出来ます。
トンネル自体結構な高さがあり、
川の流れに目を奪われると、吸い込まれそうになります。
清津峡の素顔です(^o^)丿
自然は雄大です、複雑に絡んだ自然の美しさがあります。
人間には決して作り出せない世界です、
大切に保存して欲しいものです(^_-)-☆
KUSHIRO―阿寒国立公園・釧路湿原国立公園/藤 泰人
田舎から全然アクセス、更新が出来なかった(T_T)
お盆帰省2日目でUFOキャッチ!
お盆帰省3日目でスリルな吊り橋を渡る
お盆帰省4、5日目で芸能人に会ったぁー
お盆帰省6日目で地元伝説!
旅の最後は国立公園の川へ下りた!
~に続き、お盆帰省シリーズの記事は今回で最終回!
長かったですかー?お付き合いありがとうございます(^^)
清津峡トンネルと展望エリアからの写真をアップします。
夏と、自然と、川を満喫して下さい。
入り口には木彫りの鷲がウェルカムメッセージを語っています。
いきなり失礼しました、景色もいいけど、子供が可愛くて♪
清津峡で生息している動物たち、これは剥製(~_~;)
トンネルの壁にはスケッチや写真展があり、
周辺で生息する珍しい鳥や花の説明もありました。
ところどころでは趣向を凝らしたものが見えます(*^。^*)
清津峡の両岸壁の岩は主に石英を含んだ閃緑ひん岩です、
なんと、普通の岩よりずっと固くて、
トンネルを作るための爆薬は普通の3倍が必要でした(>_<)
石英を含まない閃緑ひん岩、ひん岩ですが、
岸壁からはいくつも層に分かれられ、考古価値があります。
ここのひん岩は約450~500万年前の火山によって、
できた岩だそうです(@_@
日本にはこんなに悠久な歴史が作った自然が残っている、
感動的です。
幹線トンネルの横に伸びたこのような展望エリアが、
4ヶ所にあり、それぞれ異なった清津峡の素顔、
野鳥、植物の観察が出来ます。
トンネル自体結構な高さがあり、
川の流れに目を奪われると、吸い込まれそうになります。
清津峡の素顔です(^o^)丿
自然は雄大です、複雑に絡んだ自然の美しさがあります。
人間には決して作り出せない世界です、
大切に保存して欲しいものです(^_-)-☆
KUSHIRO―阿寒国立公園・釧路湿原国立公園/藤 泰人