昨日の朝は、上田市内でも-7.8℃、菅平は-20℃以下だったらしい。
うちは-11℃~12℃といったところか?
今朝は暖かな日差しにお会いできて、なんだかほっとする。
桐の木といえば・・・・
娘が生まれると桐の木を植え、タンスを作ったなんて話を聞いたよね。
でもそんな話は明治の頃で、実感は伴わなかった。
それが、ここ移り住んだこの土地に生える桐の木に出会って、なるほどと思う。
成長がとても速い。
切っても切っても、またその切り株の近くから生えてくる。
切り倒した材を薪にすると、軽くてスカスカ・・・・・燃えない。
風呂焚きに使うと、他のと抱き合わせないと鎮火してしまう。
今シーズンの大発見は・・・・
桐の木であっても、枝の分かれ目のような密度の高いところは燃える!
そんな場所だけはずっしりしていて、それなりの火力を維持する。
10月頃切ったばかりなのだけど、じゃまだからストーブに入れたの、
そしたら、思いのほかよく燃えてくれるのでびっくり。
多孔質で水分を保持していない分、乾かそうが乾かすまいが変わらないということか。
ちなみに、堅木だとこの反対。
密度の高い場所は、なかなか燃えないのにね。
うちは-11℃~12℃といったところか?
今朝は暖かな日差しにお会いできて、なんだかほっとする。
桐の木といえば・・・・
娘が生まれると桐の木を植え、タンスを作ったなんて話を聞いたよね。
でもそんな話は明治の頃で、実感は伴わなかった。
それが、ここ移り住んだこの土地に生える桐の木に出会って、なるほどと思う。
成長がとても速い。
切っても切っても、またその切り株の近くから生えてくる。
切り倒した材を薪にすると、軽くてスカスカ・・・・・燃えない。
風呂焚きに使うと、他のと抱き合わせないと鎮火してしまう。
今シーズンの大発見は・・・・
桐の木であっても、枝の分かれ目のような密度の高いところは燃える!
そんな場所だけはずっしりしていて、それなりの火力を維持する。
10月頃切ったばかりなのだけど、じゃまだからストーブに入れたの、
そしたら、思いのほかよく燃えてくれるのでびっくり。
多孔質で水分を保持していない分、乾かそうが乾かすまいが変わらないということか。
ちなみに、堅木だとこの反対。
密度の高い場所は、なかなか燃えないのにね。