ついに食べた、コンビニスイーツ  「極上ロール」

久々、脳が糖分を欲していたんで、隣のコンビニへ足を運ぶ。


あんまり買い食いをしないものだから

女の子 「わらびさんが珍しいですね~」と言われつつ・・・


食べ終わってから

女の子 「おいしかったですか?」

えへ♪ 「へっ?」

女の子 「いえ、何にも言わないで食べてるから、おいしかったのかなと思って。私だったら、

       ハート「おいしー!!」ハート って言っちゃうから~」



なるほど、と妙に感心する。

感動の共有で幸せ感が増すってことはあるかもしれない。

反して、私のようなヤツは、時として周りを不安にする。      ・・・らしい。

まあ、こういう奴なんだと認知されるまでは誤解を生むかもしれない。



で、おいしかったのかと言えば、フツーにおいしかった。ハート

えぇ~!ってこんなふうな感動はないかな・・・

でもまあ、コンビニ食品がケーキやと変わんないくらいおいしいということは、すごいことなのかもしれない。

けど、私の中で 「これ、コンビニ」 「これ、手作り」 「これ、ケーキや」 「これ外食」

という枠組みでは食べていないことに気づく。

ぜ~~~~~~~んぶ、おいしいのがいい!