一泊で遠征の折、宿のTVを見た。

もちろん地デジ。

恐ろしくつまんない。



「真相はコマーシャルの後で・・・」とか、

たった1時間の中で、何度も繰り返される場面。

どーでもいいコメンテーターの発言。

たいしたことない内容、引っ張る~~。



今はNHKにもある、画面の片隅のコメンテーターやら司会者の

「うん、うん」「へえーーー」の顔見るのもいやだったのにさ。

なんで、あれがあるんだか。

視聴者があのように反応できるように、洗脳してるのか?



みんなこんなひどいの見させられてて、よく文句言わないよね。

みなさん、ああいうの見るのやめましょう。

少し視聴率落ちれば、スポンサーもつかなくなって、いいもの作ってくれるかもしれない。

あれも、もの創りのひとつなわけで、TVマン自身納得してんだろうか?



(たぶんいい番組もあるであろうことは、想像できます。)



土曜の夜6時、マンガには収穫がありました。
        ↓
      アニメと言わないと子どもは違う~っていう。
      昔はみんなマンガで統一されてたんだい。

忍たまの主題歌の折、バック?に模様があったんだと新発見!

サッカーのマンガで試合場面、サッカー場の広告が読める!と感動していた人数名。



追記:うちではNHKがどうにか受信されております。