物の価値観

10月に購入した皮のトートーバック、毎日のように持ち歩いています。

どこへでも。

http://ameblo.jp/warabeat/day-20101020.html



持ち歩いていておもしろいのが、友人知人の反応。

まず私が皮バックを持ち歩いていることに驚く方。

（年中、くたびれた布バック・・・・を抱いている印象が強いか？）

「今日はどこかへ行くのか？」と聞く方。　（その方のお家へ行ったのに　　）

皮バックは、これこれこういう場所へ行くとき使うものという観念があるんでしょうか？

地べたにポンと置いてしまうなんて、許せないのかも。



「いいバックじゃない～」と言ってくださる方が多くて、とってもうれしいんだけど・・・・

値段８０００円也を告げると、とっても驚いてくださる。

でも・・・・「安い！」という驚きの方がいる半面、

口には出さないが「バックに８０００円も出すぅ？」という「高い！」と思われる方もいて、

物に対する価値観て人さまざまでおもしろい。

ちなみに私は絶対お買い得だと思ったので買ったんだけどね。



発見したのは、絵本を読みに出かけるときはこれがベスト。

椅子の横で立っていてくれるので、本を取り出しやすいの。