深夜のコンビニにて | orz日記 ~ Die For The Policy : 打たずに死ねるか!~ 

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バリバリの1号機世代です。(爆)
自分のお金を使ってパチ屋に出入りするようになって40年弱… 
たま~に打った時の日記と昔の想い出を綴りつつ、
珍古台・旧台関連の話を書いています。 
現状、現行機で打つことがあるのは、3x3EYESとバンバンクロス、ひぐらし2のみです

うちの近所にある某メジャーなコンビニ(微分積分みたいなw)に、仕事後など

深夜に行く事があるんですが、その時間帯にはバイト君だけがいる日と、

バイト君だけでなく店長(オーナー)も一緒にいる日があります。


その店の店長というのがまたパチンコ好きな人で、近所にある大型店で

打っているのを見掛けた事が何度もありました。



で、以前たまたま店に入った時、レジで店長とバイト君が話をしていました。



雑誌をを立ち読みしていると、店長の声がデカイもんでその会話がどうしても

聞こえてくるんですが、その内容はパチンコに関するものでした。



その内容なんですが、もし私がその店でバイトをして、この時のバイト君と

同じような立場に立ったとすると、その店長と喧嘩して、恐らくクビになる

のではないかと思うような感じでした。(汗)









何しろ、その店長があまりにも酷い

オカルト理論と、出た時の自慢話を

延々と展開し捲るのですから…orz





私自身は、オカルトを全否定するつもりは全くありません。

多少オカルティックな思考をしたくなる時もありますし、パチンコ・パチスロを

どういったモノかを解っていながら笑い話の中でするオカルトもありですし。


ところが、この時の話はかなり…(汗)

具体的にどういう話だったのかは思い出せませんが、とにかく酷い物でした。


如何に相手が雇用者であるバイト先の店長だとは言え、この話に耐え切る

大人としての忍耐力は残念ながら持ち合わせていませんので、きっと…w



話の受け答えから察するに、この時のバイト君は、普段パチンコをやらない

人だったようです。


もし、パチンコをやるのに受け流していたのであれば、彼は偉大だw