そうですな
買ったばかりのとき、ちょっと花弁が前に倒れ気味でした
こんな感じ
ということで、元気になるよう
毎度おなじみキャッスルロックウォーターをどばどばと入れました
数時間後、しゃきーん
・・・茎がまっすぐすぎて怖い
過去記事で何度かこういうことは記事にしましたが
キャッスルロックウォーターはこういう風に植物を元気にしてくれ
大変長生きさせてくれる
人間の場合、目に見えない変化には無自覚かもしれないですけど
同じように身体の中では内蔵機能などが元気になっているらしいです
ちなみにお花と一緒にぐらたもキャッスルを飲んでおなかいっぱいになった
ぐらたぷくぷく計画は順調です
ここのところ、連日セッションが続く
場所は京都駅
上の写真の明るい、開けたところの最上階が屋上になっており
そこにはたけのこが生えている
にょき
大きい
「くんかくんか・・・・・・・・くんかくんか・・・・・・・・・・」
人間以外の動物は、対象物を目で認識するよりも
鼻で認識する、と思う
犬を飼っていたから余計そう思うのかもですが
だからぐらたもまず、匂いをかいでるよなーと想像する
あと、聴覚か。
鼻近い。鼻
「こしょばい。」
でしょうな
たけのこのおいしい季節になりました
知ってる
ぐらたはセッション中、傍にいてなんかしゃべってました
主にお客様の応援・・・・・・・・
ぐらた、とてもがんばりました
おつかれさまでした
「突撃進撃ぐらぐらたーー！
京都駅を制圧ー」
そうですか
京都駅が好きなので、はしゃぐぐらた
「どしーん！ばこーん！」
元気ですな
駅は人の流れがものすごい活発なので
軸がブレなければ、巻き込まれすぎなければ、ある意味とても心地よい
京都駅は次元がおかしいというか境界があいまいになっているので
ちょっと異様で、それもまた心地よいところです
■期間限定となっておりました対面セッションのお申し込み受付は
4月15日昼12：00をもちまして一旦終了させていただきます。
ありがとうございました。
今回の対面セッション一時再開は
わたし自身のエネルギーの大きな変化によって
理屈ぬきにすべきタイミングだと思ったのでさせていただきました
今後も同じようになるか未定ではございます
お申し込みいただいた方々の今後更なるご活躍・ご発展をお祈りしております
セッションでよくお伝えすること
大前提について
どのような方にも、この認識がないとつらいことが多くないかなと思うのですが
まず、自分と他人の領域をきちんと分けること、ですかな
家族なんかはものすごいわかりづらくなってしまうので
物理的な距離をとることも大事なのですが
（だれかと自分のエネルギー状態があまりにも違いすぎると一緒にいられないですが）
どのような存在とも繋がってひとつであり、
同じふるさとから生まれた、
同じひとつの存在に生かされている、そこに隔たりはない、とは申しますが
ここの地球の、次元世界では違う
まったく違う人生を歩む
まったく違う年齢・性格・性質・性別・肉体的特長などをもち
まったく違う思想・観念のもと、生きる
人は、人と自分が同じであり、一緒にいなければ、同じようにしなければ
と思い込むことがあるんですが
その「同じ」という認識の方法はある意味間違っている
同じだけど、違う
おかしな例えですが
「牛乳」からはチーズが作られますよな
プロセスチーズ、モッツァレラチーズ、ブルーチーズ、カマンベールチーズ、リコッタチーズ、エメンタール・・・・・・
あんまりわたしも詳しくありませんが、
なんかもうすごい種類がある
なぜならば、牛乳の扱い方・種類が違うから
作り手や、作られた場所も違うから（製造環境）
製造方法がまったく違うから
それから、そんなに違うなら食べ方や保存方法、
一緒に食べるときに合う素材、合わない素材があるでしょう
同じものから生まれたのに、こんなに違う
だから、同じように考え、同じように行動することにムリがある
全員こうしなければいけない、という理屈も通らないし
全員にとってこれが正しい、という理屈も通らない
自分の子供や親、伴侶、親友
ソウルメイトやらツインソウルやら
そういう人たちすべて、違う種類のチーズなので
自分の理屈は自分だけの理屈
（そして、彼らの感情・思考のあり方は彼らに責任があるので
自分のせい、自分が・・・と思うのは自意識が過剰なわけです）
当たり前のことですが
これが本当に大事なことなのですな
自分と他人はまったく違う
チーズでいうと製造工程において
一方は冷やしておくと旨みが増す
一方は常温で放置しておくほうが旨みが増す
だからどちらか一方がどちらか一方のことをやいのやいの言って
こっちがいいんだから、こっちにしなさい、と強制すると
一方の旨みが凝縮されず、
「なんだこれ？？まずーい」となってしまう
これを人間はよくやる
また、ほかの種類のチーズを見て、自分のほうから積極的に
「わたしは冷やしたほうがおいしくなるのかもしれない」
と本当は常温放置がいいところ、間違った方法・環境で発酵することを選択することがある
そうして、結果的に本来の旨みがなく
「ああ、どうしてわたしは。。。。。どうせわたしは。。。。」となる
（別に間違っても、あ、間違っちゃったーへへへー程度で終わればいいところ
大事な経験）
いろいろおかしいことに気づきますでしょうか
わたしたちは自意識がある、決断ができるチーズみたいなもので
（わかりづらいかもですがｗ）
だれも「自分」に合った製造方法・環境・食べ方・ほかの食べ物との相性などについて
正解を教えてくれないのですな
それをすべて忘れて、この世界に生まれています
でも、たまに覚えている方、小さいころからわかっている方もいる
また、成長過程において
ほかのチーズはほかのチーズ、として認識して
自分というチーズをいかにうまく作り、熟成・発酵させ、食べていただくか、ということを
きちんと見極めていく方もいる
ほとんどの場合、後者ですかな
わたしたちは自意識のあるチーズとして、自分で決めていいわけです
ほかのチーズがやいのやいの言っても
ほかのチーズの製造方法が一見「正しく」みえても
どんなチーズになるか、すべて自分で決めていいわけです
チーズ職人はチーズの製造方法やら、いろいろなことをよく知っているので
わたしたちのハイアーセルフみたいなものですな
熟練もいれば若手もいるでしょう
ほかのチーズたちにあれこれ言われるより
職人のほうの言葉を聴くほうがまだいい
こうしたい、と言ったらそのための情報を与えてくれるでしょうし
また、職人のほうが「こうしたほうがいいでしょう」、と導いてもくれる
本当におすすめなのは
チーズ自身に内包されているチーズの成分のひとつひとつ、
その成分の最奥・深奥に含まれている神の意識に
いろいろ聴くほうがいいのです
それがすべてをコントロールしている
生命の源みたいなものですかなあ
ミクロコスモス
自分がどのようなチーズになったら最適なのか、
そのためにどのような環境で、製造方法が最適なのか
どのような食べ合わせや食べ方がいいのか、情報がすべて入っているので
その声を聴いて、決めていけばいい
その声はいわゆる好奇心・好き・なぜか気になる
というなんとも言葉で表現しにくいものですな
（そしてわたしたちチーズには足が生えているので
牛乳の状態（子供時代）を経てある程度固まったら、
自分で行動できる）
チーズとして完成して、走りまわろうと立ち上がるとき、
ほかのチーズが一時的に手を支えてくれる
でも、彼らとずっと一緒とは限らない
同じ成分でも、カタチ・種類・大きさ・色・香り・味
食べ方、食べ合わせがまったく違う存在だからですな
一緒にいたらお互いの香りが移ってくさくなるかもしれない
あるいは相乗効果でいい香りになるかもしれない
一緒に食べたらまずくなるかもしれない
あるいは相乗効果でおいしくなるかもしれない
それは熟成段階（年齢）でもちがってくるでしょう
人間はチーズとしてある程度完成しても
もう一度好きなときに牛乳状態に戻れるところがおもしろいところ
そして、いかに牛乳（という成分・エネルギー）が高品質であろうとも
自分という意識が幼ければ牛乳のいいところを引き出せず
宝の持ち腐れになる
だからこそ、自分自身を見つめる必要があり
自分なりに製造方法を工夫したり、見つけたりする必要がある
自分自身の決断に責任をもっていく必要がある
意識を磨いて、
牛乳を最大限生かし、チーズとしての自分（や他人）を最大限生かしていくことですなー
わたしたちすべてに共通する仕事・役目みたいなものは
牛乳という素材を生かし、自分もおいしいチーズになり
他人がおいしいチーズになるよう、応援し、（応援され）
おいしいチーズを世界中に増やすことでしょう
生まれる前から組み込まれた、愛に基づいたプログラムです
おいしい、の定義もいいにおい、の定義もそれぞれ違うのですが
光の量・輝きの大きさみたいなものがひとつの目安になりますな
光の量が多いと、自然とおいしく感じ、いい香りと感じる
結局、いままでの決断が自分にとって正解かどうかわかるのは
何年後か、あるいは何十年後か、人生を振り返ったときですな
絶対に、近視眼的憶測・推測で
「自分はだめだ」と判断できない
一見すばらしいと思えるようなことでも、本当のところそれが本当にすばらしかったと判断できるのは神さまだけ
あなたというチーズと、わたしというチーズは
まったく！！！別個の種類である、
という認識がすべてのベースになる、始まりであるとな
簡単にいうと
チーズの人生にとって脳幹活性はあらゆるところで必須ですが
チーズにとっての何にあたるんだろう・・・・・・・・・
牛乳の輝きを増す助けになるし
どんなチーズになったらいいのか、というシグナルも簡単に受け取らせてくれるし
そのための製造方法も自分でわかるようになるし
製造環境など、自然と質のいいものが与えられるようになるし
旨みの凝縮具合・エネルギー値がまるで違うチーズになるでしょうな
対面セッション・場所は京都のみ
■お知らせ■
■来月5月21日（土）に、東京にて、
アイザワさん・のぐり主催でワークショップをご提供させていただきます。
見えないものの声を聴く、ぐらたのような声の聴こえないようなものの声を聴く
あるいは自分の声（先にこれですかな）
チャネリング講座のようなものです
ご都合合いました方はどうぞよろしくお願いいたします
詳細・お申し込みは後日お知らせさせていただきます
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■4月17日（日）東京・新宿でのBSセラピー（脳幹活性）は満員にて締め切りました
同日ご提供の、脳力開発・能力開発のミラクルサウンドBOXは
まだお申し込み可能です
詳細はこちらをどうぞ
■京都でのBSセラピーは常時受け付け中
予約・料金詳細については
こちらのブログへどうぞ
BSセラピーの説明はわたしの体験記、
あるいはBSセラピー神戸公式サイトへ
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マウントシャスタの湧き水
キャッスルロックウォーター（500ml・1L）のお申し込みは
こちらの販売専用ブログへどうぞ
当方では一本から販売中
画像は公式サイトより
■キャッスルロックウォーターに関する説明記事はこちら、
あるいはまとめ記事① 、
まとめ記事（科学的効果・効能）②へどうぞ
