ぜぇ～んぶ飛んで
だけのふざけたものになっていました(＞_＜)ごめんなさい。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
すっかり落ち込んだ気持ちとパソコンの復活でやっとお詫びができました(;^_^A
そんな、『なんだコリャ～ァ
』の記事なのに、いいね！押していただいて、みなさんの優しさに感謝です
幸せわんこマックくん
預かりボランティアさんが、日ハムの金子誠選手から、マ・コ・ト
通称マックと名付けてくれました元のなまえは『わたあめ』ちゃん
まだ一歳なのに、波乱万丈な一年を過ごしました((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ
仔犬のときにおねえさんに飼われたのはいいけど、仔犬を放置しておねえさんはいなくなってしまいました(((゜д゜;)))
その惨状を知ったＯさんが引き取ってくれたのですが・・・・
ガリガリ
ボロボロだったわたあめちゃん、病院通いを続け、やっと新しい飼い主探しができるところまで元気になり、いざ
里親探し毎日毎日、病院通いしてやっと健康になったわたあめちゃん、置き去りにされた心の傷も考え、慎重に新しい飼い主さんは決めたつもり
だったそうです。ところが、先方に行って三日で「吠えたから返したい」と言って来たとか
Ｏさんはお子さんのこともあり、元々犬を飼える状態ではなかったそうで、飼い主が夜逃げのようにいなくなってひとりアパートに置き去りにされたわたあめちゃんの境遇を聞いて、だまっていられなくなり、無理を承知で引き取り、何ヶ月も可愛がり病院へ連れ行っていた次第で、困り果ててＳＯＳをくれたんです。
もういらない
といわれて生活しているわたあめちゃんの心は大変なストレスをかかえ、可哀想
預かりボランティアさんにも無理をお願いして、わんだふるで引き取りました。
初対面時、おとなしい子でしたが、心の壁を感じました。
悲しいですね。
ワクチンと健康診断で病院へ向かう車中、またどこかにやられるのか(ﾉ_･｡)という不安で、落ち着かなかったのですが、途中、何度も車を止めて、降りては戻る
を繰り返し、この人は戻って来るとわかったのか、落ち着いて車に乗っていられるようになりました(＝⌒▽⌒＝)病院でもイイ子で、それからドンドンなつこくなっていきました
ごめんなさい。
仕事で、この続きは・・・明日
＜ふー＞