お久しぶりです。
誰に向かって挨拶をしているの？という感じですが、
ブログを継続することってなかなか難しいですね。
ブログを書かなくなったのも、
あるご縁があって、誰もが尊敬するような人の元で働かせてもらっているからです。
起業しようという意気込みはとっくのとうになくなりました。
ちまちまブログコンサルをやっていたり、
ちまちまフェイスブックをアップしたり、
ちまちま写真を撮ったり、
ちまちま画像を漁ったり、
ということは一切やらなくなりました。
仕事一本になってからというもの、
起業しながら独り立ちするということが
どれだけ大変で、どれだけ継続が難しいか
がよくわかります。
趣味でブログを書くということも良いのかもしれませんが、
なかなか毎日ブログを書くとなるとネタがないのです。
今はただ、仕事が忙しい。笑
でも起業塾とか楽しそうですよね。
学ぶのが好きなわたしなので、起業をしなくとも起業塾には行ってみたいです。
しくみを知るのがとても好きなので。
そういえばこの数ヶ月前は、
「自分の強みは何なのか？！」
「わたしって何が向いているの？！」
をずっと探していました。
今は自分の強みを探すよりも、
・自分がどうなりたいのか
・そのためには何が必要なのか
を考えるようになりました。
今は会社勤めをしながらも、
どうやったらお金が稼げるのか
にフォーカスしていろいろ模索中です。
そして、半年前考えていたこととは違う、
新たな目標ができました。
アフィリエイトに参入します！！！
まわりの人からは褒められるのですが、
本当に文章を書くのが苦手なんですね。
つらい！！
毎日１ブログアップするなんて考えられないくらいつらい！！
そして自分の語彙力のなさを理解しているからこそ
壁は高いです。
興味のない商品とかまったく売ろうと思わないし、
そもそも営業すら向いてない・・・
そんなわたしがアフィリエイトをやろうと思っています。
華やかな起業家のように
自撮り写真をアップして、頻繁にSNSの更新をかけ、
人のブログにまめにコメントをしなくとも、
表舞台に立たなくても、
真面目にコツコツとただただ継続的にやれば
誰でも稼げる！
と知ったからです。
華やかな世界には憧れますが、
なんせ内気で地味な性格なので、
表に立つよりかは、真面目にコンスタントにアフィリエイトをやろうと思ったわけです。
起業じゃない人はアフィリエイトいいと思います。
結局起業家と同じくブログ記事をアップしたり
ブログのメンテナンスをやったり分析したりするのは変わりないので。
アフィリエイターになろうと思います。
目指せ月収１００万円。
そして月１００万円を超えるようになったら、
次は不動産や株などお金が儲かる仕組みを学ぼうと思います。
自分の思いを誰が見ているかわからないブログに書くのも
なんだか恥ずかしいのですが、
そんなことは他の人にとったら関係ないですね。
ただ自分が恥ずかしいと思っているだけの話で。笑
いつかビジネスオーナーになろうと思います。
年収１億円、いけたらいいですね
才能がなくとも、凡人であっても、
何か一つの目標に向かってその道を極めれば、
成功はすると思っています。
あっちにふらふら、こっちにフラフラしていて
エネルギーの分散はもったいないので、
起業ではなく、アフィリエイターとしてまずは頑張っていきます。
さて、コンサルつけよう。
みんなが羨ましいと思うことってなんだろう。
おしゃれな人？
月収7桁の人？
ブランドのバックをたくさん持っている人？
彼氏がいる人？
子供がいる人？
顔が可愛い人？
しょっちゅう海外旅行に行く人？
広いマンションに住んでいる人？
高級車をたくさん持っている人？
いい土地に家を持っている人？
友達がたくさんいる人？
でもある時気がつくことが。
持っているだけで得られる幸せはないと。
その先の在り方を無視して、目先のものだけを得ようとすると
必ずギャップが生じる。
そして後悔するんですよね。
こんなはずじゃなかったのにって。
もっと在り方を求めましょう。
持って終わりではなくて、その先を。
カメラには全く詳しくないわたしでしたが、
仕事がらカメラを使う機会が日常よりもぐっと増えたのがきっかけで
本格的なカメラが欲しくなりました♡
今まではデジカメも最近のiPhone６のカメラも同じだろう～
くらいな簡単な気持ちで、気軽にiPhoneで写真を撮っていたけれど、
デジタル一眼になると全く違う世界観が写せる！！！！
ということに初めて気がつきました。
もちろんiPhoneの手軽さはピカイチ
その場でとって、かわいく加工すれば十分に
オシャレなイマドキ感のある写真もとれるのですが、
わたしだとどう頑張ってもなかなかオシャレに撮れず。。
くらべてデジタル一眼はなんて美しいんだろう！！
とあまりの美しさに心を惹かれています(笑)
被写体が美しければ美しいほど
あらゆる角度からずっとシャッターを切っていたいですね。
本格的に、カメラが欲しいです。
