ハル | クルミ

ハル

チルのチケットは、ドームだというのに
全く取れない。
どうなっているんだ。。

さすがチル。
さすが20周年。 というべきか。

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ちょっと。のつもりが、何だか色々、になってしまった
春のお買い物。
ふわふわのスカートに、パール色のパンプス。
流行っているものしか売っていないお店の中から、「私」を探す。
春物は可愛い色がいっぱい♪風を連れてきてくれる。
だからまたがんばろう。と思える。
4月は気合のいる月だ。
身につけるものはなんだって、私の味方になってくれるものでないと!

着るのが楽しみ♪



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すっきりシンプル。な生活は、
想像の中だけで、実際なかなか簡単ではない。

不思議な夢を見て、“あ。もしかしたらそろそろ少し捨てられるかも”と思ったそれ。

ふ、と、ちらり、と、目を通しただけで
目から水。で、何よりも自分が一番驚いた。

あれから何年か経ったし、自分なりに何度も身をちぎるように諦めて、切り離してきたし、
あの頃とは色々なことがかなり違うから。
もう大丈夫かと思ったの。

ある人におくったはずのものは、当の本人はもう持っていない。
形のないもの。
まだこんなに「過去」になっていなかったなんて。



ばん!と捨ててしまえば、もしかしたら身軽になるのかもしれない。
でも、まだ捨てたくない。
ごめんね私。


すっきりシンプル。な生活への道のりは、けわしい。