真我の無限の扉 (合同共鳴にて) | ワンネス(真我・空)のぬくもり・・本当の自分・在る・静寂・無条件の愛・純粋意識・観照意識・本当の幸せ・今ここ

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真我・空・無・在る・静寂・無条件の愛・今ここ・根源・神
純粋意識・観照意識と呼ばれる・・「それ」のぬくもりをお届けしています。ゼロ意識共鳴セッションによる本当の自分・本当の幸せ・本当の愛・・『それ』への覚醒・悟り・真我実現のサポートを行っております




数名で共鳴し合う機会をいただきました。

無限の真我の側面、それももう側面と呼べるものなのかわかりませんが、


無なのにこんな無があったのかと

透明なのにこんな透明が

愛がこんなにも絶妙な愛をあらわして・・



すべて言葉にできないし、その尊さを感じているともう、なくなってしまうくらいに尊さに溶けてしまいます。


あらたな真我の側面が開かれて、この上ない感謝の中におります。

本当にありがとうございます。









(全員で)




ただ自然なまま



在るだけがはっきりと感じられ



なんらいつもと変わらないのに



在るが、在る



とても自然に



とても普通に




でも すべてに共通されている「在る」が


くっきりと浮き出たかのようにここに在る



こんなにも自然に



在るそのもの が ひとつ在る












(それぞれ)




圧倒的 が極まって、無になる



圧倒的に何もない



ただ 無



が 在る














微細で柔らかく優しい



身近で親しみがあり



小さく可愛らしく浸透していて



そんな素朴な 何より近い 透明な在るもの


誰にも気づかれずに全てを支えている 愛



透明なもの
















純粋な



誠実な



まっすぐな



透明な



静かな



静かな



愛に包まれて



その純粋でまっすぐな眼差しが



愛として深く深く染み込んで




私を目覚めさせる




あなたは愛なのだと


















初めて目覚めた



過去も未来もなく



だから今とも呼べない



完全に無垢なるゼロ




無垢なその目は



無邪気な歓びで 何もなくあるものである




本当に何も無い 無垢なるもの















崇高さ



それは透明で尊く



全てを慈しむ



ある種の圧倒的な揺るぎないものであり



透明で、音もなく凛と流れる慈愛




こんなにも、静かに尊い



尊さに包まれて消えるほどに




全てがどうにも愛になる



静かに全てを支えて観ている



揺るぐことを知らぬ 圧倒的な慈愛














ゼロのその



無限の姿は



なんと豊かで深遠であることか





それを感じていると



無という至福になってしまう






ああ、何もなく、全て愛で、在るのですね
























より多くの方が真我(ワンネス・空・根源・神・大いなる存在・ブラフマン・サムシンググレート・ハイヤーセルフ)を実際に感じられ、共有する集合意識全体が愛に目覚めますように。現象にとらわれるマインドから、深く愛に満たされた真我への目覚め(覚醒・悟り)の応援クリックをぽちっと↓よろしくお願いします。
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