本日7月15日から24日までの10日間、夏の交通事故防止運動を全県で展開します
埼玉県内では、65歳以上の高齢者の交通死亡事故が多発しています。
埼玉県内では、65歳以上の高齢者の交通死亡事故が多発しています。
これから夏休みを迎えるにあたり、児童・生徒の交通事故防止も課題となります。
また、自転車の事故での死者数も多く、飲酒運転もまだまだ後を絶ちません。
以上のことから
「子どもと高齢者の交通事故防止」
「自転車の安全利用の推進」
「飲酒運転の根絶」
を運動重点として実施します。
人も車も自転車も、交通ルールを守って、交通事故をなくしましょう