11月28日付で投稿されていた情報がこちら。
★WHOがマスクとソーシャルディスタンスという聞き飽きた警告を発して煽り中
★中国で「謎の脅威」を強調しているラジオ局はアメリカの機関
👉アメリカが世界各国に設置している「アメリカに都合のいい思想や情報を広げるNEDの組織(ソロスのオープンソサエティ財団と同じことをしている)が、ここでも「脅威」を作り出すのに大活躍★
こちらがリンク先「中国にあるアメリカのNED機関の一部」のリスト。
上記のラジオ局はここにはないですが、
ちょっと調べたら、すぐにアメリカ支配のメディアであることがわかります。
(出典:ウィキ)
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★デンマークや中国での肺炎流行はただの定期的で予想内で両国ともさほどパニックにもなっていない
国別のコロナワクチンの接種率で、世界の上位からの一部がこちら。
マレーシアは一番下ですが、世界的に見るとたしかにかなり高いコロナワクチンの接種率になっています。
★中国の「謎の疾患の流行」はWHOのパンデミック条約促進が目的?
★パンデミック条約に対する市民の局所的な勝利
★アメリカ:犬の間で大規模な「謎の呼吸器系疾患」の流行も
(出典:Forbs)
同省によれば、この呼吸器疾患に感染した犬に一般的に現れる症状は、軽度~中等度の慢性気管支炎、抗生物質が「ほぼ」効かない慢性肺炎、24~36時間で急速に重症化し「しばしば予後不良となる」急性肺炎のいずれかだという。
👉アメリカの10州でこのような感染症が起きていて、オレゴン州では200件ほど被害が確認されているとのこと。さらに猫にはまだ感染が見られていないそう。
コロナワクチン接種開始時、いくつかのニュースが気になって調べていましたけど、どうもシェディングは人間だけじゃなくて動物も被害に遭っている可能性については完全に否定しきれませんでした。コロナワクチンを家人が受けた数日後に、鳥など小動物が亡くなったケースなどあったみたいですよ。
ちなみにうちは飼い犬にも一切、ワクチンは打たせていません。(何かと不便ですけど)
★日本でも!パンデミック条約反対デモが関東で行われる
●署名活動も提出された
(出典:リンク)
●一月にはパンデミック条約反対デモが東京で開催予定
(出典:関東医師会Facebook)