サル痘について、まだ出始めたばかりなので現時点での情報は限られていますが、ミームなどではたくさんおもしろいものができています。

 

真面目な資料もたくさんありますが、大人の冗談の通じない方はご遠慮お願いします。

 

 

 

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ニュースなどで使われている、「サル痘」の画像の多くが数年前の別の病気の画像だった、という指摘もたくさん出ていますが、今のところ、個人的に一番の「決定打」だった比較画像がこちら。

 

 

画像左:「アメリカで20年近くなかったレアな感染症、『サル痘』が報告されている」

 

画像右:「 帯状疱疹 (Shingles)って、どんな病気?(画像付き)

 

 

 

コロナのワクチンの副作用で、帯状疱疹を訴えている人がたくさんいますし、私も症状をたくさん見ました。ただ、それがワクチンの副作用と気がついていない人も多く、そういう方が画像左を見たら、「私もサル痘になってたかもしれない!」と思って検査するかもしれませんね。

 

ちなみにサル痘の検査も、PCR検査が使われると聞いています。

 

 

サル痘とはいったい何か、というアンケートの結果がこちら。ご参考までに、この調査の「サンプル」はとても偏っています🤣

 

(調査:リンク)

 

 

質問:サル痘とコロナのワクチンは何か関係があると思いますか?

 

回答:

コロナのワクチンの副作用を「サル痘」として隠そうとしている 64%

・サル痘はコロナのワクチンとは無関係 9%

・コロナのワクチンによって免疫が弱くなった人がサル痘に感染している 27%

 

 

今のところサル痘については、上記の様に「コロナワクチンの副作用(帯状疱疹)をごまかすための詐欺」という説もあれば、下の記事のように「●●が始めた生物兵器」という説もいくつか出ています。

 

 

 

そしてさっそく、サル痘も「ロシアが原因」だと言われています(笑)

 

 

何でもロシアのせいにして済ませようとするのが多すぎて、もう飽きてきました。次!

 

5月23日付で、「サル痘」とされる感染症が報告されている国と件数一覧

 

(出典:リンク

 

 

そしてイギリスの新聞にあった、「サル痘」の出ている国の地図がこちら。

 

 

 

これ、見覚えがありますよね?

 

 

今年3月の時点での「コロナによる入院患者の多い国」の地図

(画像:「コロナ入院患者数とロシアへの経済制裁発動国がほぼ同じな件」)

 

 

これは「対ロシア経済制裁」に参加した国や、G7とほぼ同じなんですよね。

ただの偶然?

 

 

ツイート:「まずは今の状況を確認。製薬企業の利益のために、打たなければ仕事を失うぞ!と脅して完璧に健康な人たちにコロナのワクチンを打ってから、一度の接種では十分ではないし、命にかかわる副作用があると言い出した、というのがここまでのお話でした」 

 

 

 

 

「もう『サル痘』のシーズンが始まったなんて信じられない!

 

俺まだ、ウクライナ用のグッズ持ってるんだけど!」

 

 

 

 

画像手前の人「コロナって怖いよね・・・」

バットマン:「今怖いのはサル痘だろうが!」

 

 

 

「先輩の新型コロナが、後輩のサル痘に職場を説明して回っている様子」

 

引継ぎ作業は大事ですからね!

 

 

 

速報:サル痘大流行の原因が判明!🐵

 

 

サル痘についてみんなが話しているのを嬉しそうに見守るファイザー君の様子

 

 

 

「サル痘って、怖いんだって!テレビが言ってるから間違いない!」

 

 

 

 

 

「サル痘から必死で逃げる、いまだにマスコミを信じている11人の選ばれし者たち」

 

 

 

 

「BBCによれば、サル痘は握手をするだけでも感染するらしい。

今のところ感染者数は9人だけどね。

でもコロナのパンデミックもこうやって始まったよね。

あいつら、俺らのことよほどのバカだと考えてるんだろうな」

 

 

 

 

「緊急を要する生物学的攻撃を予防し、対応する世界的なシステムの強化について」

という不思議な文書が出回っています。

 

これによれば、2022年5月に「攻撃」が開始されると書かれていますが?これもよくある「偶然の一致」でしょう。

 

 

 

ともかく、何が来てもウィルスならこの人に任せておけば大丈夫!

 

 

 

 

 

 

基本的な流れ:「予想→作成→治療」

 

まずは「予想」2021年11月4日 で、「発生」が2022年の5月ですね。

 

 

 

 

 

しかし2019年9月にはすでに、「治療(対処法)」となるサル痘のワクチンが認可されていました。

仕事が早い!

 

 

 

 

2021年6月には、「生物兵器として使用される天然痘に対抗する医薬品がFDAに認可」とされていました

 

 

こういう記事を見ると、「生物兵器でこんな病気が広がるかもしれないの!怖いな」と思いますよね。

 

 

 

 

「サル痘」のワクチンを打った人がプロフィールのアイコンに使える画像も、もう出来ています!

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにサル痘は英語で、Monkey Poxと言います。

 

さらにイギリス人の旦那いわく、昔、日本の西遊記のドラマがイギリスで「Monkey」という名前で放映されていたとのこと。

 
 

「サル痘(Monkey Pox)のロックダウン」

「もうすぐあなたの街にやってくる!」

 

 

 

 

「あいつらにmRNAのワクチンを4回も打ってやったよ!」

「でな、あいつらが病気になったところで、

『それはサル痘ですよ』と言ったんだ・・・

 

そしたらあいつら、サル痘用の注射も受けやがったんだよ!!」

 

 

 

 

 

 

「さてここで問題です」

「もう政府の言うことは何も信じられないのは誰でしょう?!」

 

 

 

 

 

「サル痘」がなぜ突然流行り出したのはかはまだ不明ですが、とりあえずもうテレビのいうことは信じられないので。

 

 

 

 

「私はすでに、サル痘が原因によるロックダウンやマスク強制、健康管理パスポート、ワクチン強制、そしていつも錯乱しているような独裁主義にまとめて反対しておきます!」

 

 

 

 

 

 

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ここからはロシアン・ジョークが大好きな方だけどうぞ🤣🤣🤣

もう、本当に何でも治せそう!!

 

 

【追記】「サル痘の治療法をロシアが開発」(動画) 有効率100%!!

 

 

「プーチンのイスカンダー・ミサイル・サービス」

 

 

 

サル痘に有効な治療、準備よし!

 

 

世界経済フォーラム、ダボス会議に座標を合わせろ!

 

 

 

 

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