依然として、コロナの騒ぎは世界的に開催中のようです。
 

 

このような「コロナの脅威を抑制するための政策」の「根拠」になっているのが、「コロナの死者数・死亡率」や「感染者数」です。

 

しかしこれまでこちらでシェアした記事だけでも、コロナの脅威ってなんだろうね?!と思わされるものばかりでした。

 

コロナの死者数が国によって全く異なる理由:死者数が水増しされていると専門家が指摘

→イギリスの病理学の権威が「統計の取り方が前例のないものでおかしい。コロナと同じ方法で検査・統計を取れば『脅威』になるのは当然」

 

検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン

→検査が陰性でも、検査なしでも医師がコロナだと診断した場合は「コロナによる死亡」

 

コロナ検査キットで偽陽性反応が続出している理由とは:WHO公認【追記あり】

→偽陽性・偽陰性が出る可能性、ウィルスの特定不可、発症している病気の原因が何か特定不可

 

 

 

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国際的な医師団体:新型コロナウイルスの死亡率は0.26%

Physicians For Informed Consent Say Infection Fatality Rate of COVID-19 Is 0.26 Percent

https://www.collective-evolution.com/2020/07/23/physicians-find-the-infection-fatality-rate-of-covid-19-to-be-0-26-percent/

 

 

 

 

 

情報に基づく合意を重視する、世界中の医師によって形成されているPhysicians For Informed Consentという団体が発表した研究結果によれば、以前のインフルエンザなどと比較し、新型コロナウイルスの実際の死亡率は0.26%にすぎない、としています。

 

また米スタンフォード大学のある教授によれば、45歳以下の感染者の中における死亡率はほぼ0%であるとのこと。

 

 

 

インターネット上に出回っていた、国ごとの「新型コロナウイルス感染の生存率」一覧。

 

 

 

同じく、どこの国のものかはわかりませんが、年齢・性別毎、さらにコロナ以外のその他の疾患の有無別の生存率の比較がこちら。

 

 

どちらの統計も、上の記事の医師団の数値とかなり近いようです。

 

 

 

 

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各国政府が必死で患者数や死亡者数を水増ししようとしている努力が明らかにされた情報の一部をまとめました。

 

 

★感染者の「使いまわし」で水増し(イギリス)

 

 

国立病院NHSの内部者:コロナ関係の統計が水増しされていると告発

Anonymous NHS Whistleblower Confirms Inflated COVID Statistics

7月10日https://alternative-news-source.com/2020/07/10/anonymous-nhs-whistleblower-confirms-inflated-covid-statistics/

 

 

(サリー州の匿名の医師):

 

以前、反ロックダウンの活動家に対するインタビューに答えた際には実名を出していましたが、その後、病院からコロナに関して外部に情報を漏らした場合は給料の支払いを差し止めると脅されたので、匿名でしか情報を開示できません。

 

私と多くの同僚は、コロナのパンデミックなどは起きていないと認識しています。少なくともサリーでは起きていないですし、イギリスの各地で従事する同僚も賛成しています。

 

3~6月は、通年で100,000人レベルが救急救命を訪れ、30,000人が入院しますが、今年はどの数字も95%減でした。つまりこの時期、病院はガラガラだったということです。

 

最初の頃は、この点について質問をした職員には、「不要な」収容人数として使うことで、患者が「溢れかえるように入ってくる」時のために備えているなどという答えが返ってきていました。しかしその「患者が溢れかえる時期」は全く起こりませんでした。

 

職員がまたこの点について質問をし始めたところ、「大儀のために」や「NHS(英国国立病院)を守るために」などという答えが上層部から帰ってきました。 今では「黙らないと、給料を支払わないぞ」というような答えが返ってきています。

 

これまであった新型コロナのケースでは、(同じ患者に)何度も検査がなされ、陽性が出るたびに「新規のケース」として扱われています。つまり、イギリスの政府の医療に関する公式な統計は、異常なまでに水増しがされているということです。

 

各病院から報告される新型コロナウイルスの感染例は、実際の数字の5~10倍はある可能性があります。 (イギリスでは)パンデミックなんて起きていませんし、ヨーロッパ各国のどの国と比較してもイギリスの数字が大きいのはこれも原因の一つとなっています」

 

ロックダウン中、呼び出しもない救急車には空っぽのままサイレンとライトをつかって無駄に運転するように命令が出されていました。

 

これにより、周辺住民には実際以上に救急車の需要があるものというイメージを植え付けられたでしょう。

 

病院職員は、一般市民の目がある場合にのみマスクを着用し、ソーシャルディスタンスを守っていますが、人目がなくなったらすぐにマスクを外し、ソーシャルディスタンスも気にしていません。」

 

(翻訳終了)

 

 

【関連記事】

イギリス:空きベッド数が通常の4倍と病院はガラガラ・他の疾患の患者への大きな負担

 

 

 

こういった「コロナの統計がおかしい」という批判が集まりすぎたせいか、たまに「統計を修正しよう」という動きも出たり、また数字が上げられたりの繰り返しで、どの数字ももう信頼できません。

 

 

死者数の「不具合」:緊急の見直しの後、公式の統計から数千人の死者数が削除されることに

DEATH 'FLAWS':Thousands of coronavirus deaths set to be wiped off official records following urgent review
8月5日【The Sun】https://www.thesun.co.uk/news/12325214/coronavirus-death-review-lower-toll/

 

 

 

 

しかもそもそも、PCR検査で陽性が出たところでなんの意味があるんでしょうかね?

病院に「補助金」を出すだけでなく、感染者にさえお金を配り始めた国もありますから。。。

お金のためにPCR検査を受ける人が出てきてもおかしくないくらい、経済も大混乱ですし。。。

 

https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1277790713271316480

 

 

・・・きっと、その綿棒がコロナに感染していたんですよ。。。パパイヤやヤギ、猫も感染するくらいなんで、綿棒もコロナの保菌者だでもおかしくないでしょう。。。

 

 

 

★新型コロナウイルス「感染」抑圧政策(ロックダウン)やそれに伴う医療による死亡、積極的な「安楽死」?

 

 

★「NY:「人工呼吸器はつけないで!」と懇願する患者・人工呼吸器の患者は致死率90%」

→コロナ陽性判定から人工呼吸器で死亡した場合ももちろん、「コロナによる死亡」になります。

 

 

★検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン

NY市:感染を恐れて病院に行かずに自宅で死亡した場合でも、新型コロナウイルスによる犠牲者としてカウントされる可能性

→自宅で心臓発作で亡くなった場合でも、「コロナ死」にされた場合もあるでしょう。

 

 

 

上記のガイドラインを証明するようなニュースがこちらです↓

 

ミネソタ選出上院議員(医師)が新型コロナによる死亡件数の水増しを告発:「市民をコントロールするために恐怖は最高の方法だ」

Minnesota State Senator & Physician Blows Whistle on Inflated Covid Death Tally: ‘Fear Is a Great Way to Control People’

 

現役の医師で上院議員でもあるスコット・ジェンセン氏の告発内容は次の通り。

 

・先週の金曜日、私に7ページの文書が届きました。

 

肺炎になった86歳の患者のケース。肺炎ではあるものの、新型コロナウイルスの検査は一度も受けたことはない。

肺炎になってしばらくした後に、彼女が面会していた息子が、その後無症状だが新型コロナウイルスの陽性反応が出たことが判明したとする。

 

こういった場合、死亡診断書には新型コロナウイルス(COVID19)と記すことが適切とその文書に書かれていたのです。

 

インフルエンザの流行中、誰かが肺炎になったとしても、インフルエンザの検査をしない場合には、私は死亡証明書にはインフルエンザを死因として書くことはありません。単にお年寄りが肺炎で亡くなったとだけ書くでしょう。

 
オフィスにいる、過去10~20年でもっとも多く死亡証明書を書いている人の元に行き、尋ねました。
「これ(文書の指導内容)は正しいと思いますか?」
 
そして印刷した文書を彼女に見せたところ、彼女は次のように言いました。
「どういう場合でも、(死亡証明書には)常に事実だけを書くようにと言われています。
可能性のありそうなことを書くことなんてしませんよ。
推測したことなんて書くことはありません。確実にわかっていることだけです」
 
これはとても由々しき事態です。数学的モデル化に使われるデータについて話すときは、「この情報は率直なものか」と考える必要があります。
 
(翻訳終了)

 

 

 
イギリスでは新型コロナウィルスによる死亡者のほとんどが高齢者で、多くは老人ホームで亡くなっていました。これはおそらく、他の疾患や老衰などで死期が近かった方に対してPCR検査を行い、陽性が出た場合(陰性の場合も含まれる可能性大)に「新型コロナウイルスによる死亡」と「診断」していたケースばかりかと思っていましたが。。
 
 
医薬品スキャンダル:老人ホームで強力な鎮静剤の使用量が100%増加・コロナ患者の死期を早める
Care homes accused of using powerful sedatives to make coronavirus victims die more quickly as use rocketed 100%

 

イギリス国立病院NHSで、外来患者向けとして今年の4月に処方されたミダゾラム(鎮静剤)の量が 38,352 件となり、2月の2倍近くとなっていました。例年の平均は15,000件です。

 

「ミダゾラムは呼吸を弱め、死期を早めます。この医薬品の使用により、『死期の近い患者の治療』が『安楽死』となってしまうのです」

 

ミダゾラムは痛みと不安感を抑えるため、死を迎える患者に不可欠な医薬品4種の一つとされています。

 

(一部翻訳終了)

 

 

コロナのロックダウンの間は、たとえばNHS職員の間で「肥満の人はコロナによって死亡する率が高いから危険」として、肥満の職員は自宅待機させられていたということです。

 

老人ホームは常にどこも慢性的な職員不足でしたが、コロナ対策で同様にさらに職員がさらに深刻に減少していたことも考えられ、もう入居者のケアに本当に手が回らなかった可能性も考えられますが・・・

 

このような合意を得ない安楽死をさせられ、しかも最後に家族とも会うことを許されなかった方と家族の気持ちを考えると。。。

 

 

コロナで死にゆくママへの最後のお別れの言葉はトランシーバーで

Their Mom Died Of The Coronavirus. They Had To Say Goodbye Via Walkie-Talkie.

https://www.buzzfeednews.com/article/kadiagoba/coronavirus-victim-sundee-rutter-washington-walkie-talkie

 

 

 

ちなみにこの女性は乳がんから復活したばかりのところに、「新型コロナウイルス」に感染したとされていますが、家族によれば「最初はインフルエンザかと思っていましたが、まさか新型コロナでした。この辺では感染したという人はいませんし、どうやって感染したのか理解できません」とのこと。

 

 

PCR検査の偽陽性の確率を考えると、あるいは特定のウイルスを検知することができないという性質を考えると、この女性は不要に一人で亡くなったように思われて仕方がありません。

 

 

 

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こちらは出所は不明ですが、内容からはイギリスの情報のようです。

 

ロックダウン中のイギリスで、新型コロナウイルスに関係ないが、ロックダウンが原因で起きた、超過の避けることができた死亡件数が毎週2500件以上ある可能性があると専門家が指摘していました。

 

 

 

 

 

★メディアによる誇張・でっちあげ

 

新型コロナウイルス感染に関するでっち上げの記事を報道したNYタイムズが訴えられ、1,000万ドルの支払いが要求される

N.Y. Times sued for $10 million for making up COVID-19 story

7月【WND】https://www.wnd.com/2020/07/n-y-times-sued-10-million-making-covid-19-story/

 

コロナ感染拡大を抑制するため、外部者の侵入を禁止していたリバティ大学にNYタイムズの記者とカメラマンが侵入し、その上で、「春休みにコロナに感染した学生から、大学内に感染が広がった」という虚偽のニュースを作り上げて報道していました。

 

大学側は激怒し、NYタイムズを告訴しています。

 

 

メディアが作り出した新型コロナウイルスのパニックのケーススタディ:フロリダの場合

Florida Is A Case Study In Media-Induced COVID-19 Panic

7月27日https://issuesinsights.com/2020/07/27/florida-is-a-case-study-in-media-induced-covid-19-panic/

 

 

 


 

 

「フロリダ州で〇〇〇人がコロナで死亡しました」などと報道されるたびにその時点での実際の死者数を確認したところ、報道の数字はどこにも見つからない、根拠のない水増しされた数字だったことが明らかにされています。

 

上のグラフは一日当たりの死者数をまとめたもので、

 

青色は「コロナによって死亡したとメディアが報道した数」

 

オレンジは「実際のコロナによる死亡者数」です。

 

 

しかもその「公式の統計」の数字すら、いったいどこまでがまっとうなものかすらわかりません。

 

 

 

フロリダ保健関係職員:バイク衝突事故で死亡した男性も新型コロナウィルスによる死亡統計に含まれていたと告発

Florida health official says man who died in motorcycle crash listed as coronavirus death

7月17日

https://www.washingtonexaminer.com/news/florida-health-official-admits-man-who-died-in-motorcycle-crash-listed-as-coronavirus-death

 

 

 

これはわずか一例にすぎないですが、特にアメリカからはこのような「銃撃での死亡者もコロナ死扱いされていた」などといったニュースがよく入ってきています。

 

 

 

 

 

★すでにまとめられていたその他の情報

 

感染拡大は大嘘!コロナは茶番!米では受けてもいない検査の結果、陽性の判定!他、ツイートまとめ

 

こちらにも、同様の情報が多数まとめられています。

 

こんな茶番劇丸出しで、何をどう怖がったらいいものやら。。。「コロナ」っていうのはすべてを正当化するための魔法の言葉か何かでしょうか?