こんにちは!
イギリスでもやっと春らしい気候になりましたが、ロックダウンの基準は上がる一方です(´;ω;`)
コロナ大流行からしばらく経ちましたが、おさまるどころか今度はイタリアやスペインで大変なことになっていますね。
そして中学生の娘いわく、彼女のソーシャルメディア上でさえも「コロナは5Gが原因」説の情報がシェアされ始めているのだとか。
https://i.redd.it/ky2trppbhak41.jpg
このように、地図で見てもわかる通り、「5Gが展開されている国でコロナの感染者が認められている」という内容のものです。
ちなみに上の地図は5Gが本格展開されている国で、下の地図はコロナ感染者が確認された国です。
日本語でも、この「コロナ:5G」説の情報がよく出回っているのを見かけます。
タマちゃんさんのブログより、その一部をご紹介しますね。
★完璧なるシナリオ「 アジェンダ21 」:武漢コロナプロジェクト
コロナの流行がまだ中国や日本中心だった頃から、この「コロナ:5G」説は英語圏で出回り始めていましたが、どうしてもそれだけでは説明しきれない部分があり、個人的にはすっきりしていない部分もあります。
北イタリアで感染者が出始めた際、イタリアでの5G施工状況を確認したところ、たしかにミラノ周辺などでは5Gが展開されているようでしたが、
たとえばイランでも感染者数がかなり出ていますが、イランでは5Gは来年からの開始予定で、現在はまだ展開されていないようです。
イランの感染者については、何か別の理由があるのではないかとも。
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その他、「中国ではコロナに対抗するため、5G技術を病院に導入」など、ぞっとするニュースもありました。
「コロナウィルスに対抗する中国の手助けのために5G搭載のロボットが用いられる」
How 5G-powered robots are helping China fight coronavirus
「コロナ:5G」説が本当だと考えると、こんな恐ろしい情報はないかもしれません。
その後見かけた情報では、たとえば「コロナ:5G+ワクチン+ケムトレイル」説というようなものも、動画や記事として出回っているのを見かけました。
次にあげるのは、その一例です。
Facebookの「STOP 5G UK」ページ上のコメントからです。
https://www.facebook.com/groups/Stop5GUK/permalink/2292402797727144/
「(他の投稿で見つけたコメントをご紹介します)
「昨年の秋、すべての中国人に強制的にワクチン(予防接種)が行われていました。
ワクチンにはデジタル化された(制御可能な)レプリカのRNAが含まれていました。このRNAは5G の60Ghzミリ波によって活性化されるもので、武漢では5Gがちょうど、開始されたばかりでした。また、世界中のあらゆる人がケムトレイルを介して吸い込んでいる「スマートダスト」についても考えてください。
誰かが「治った」と言われても、この「ウィルス」は「デジタル」にいつでも再活性化させることが可能なため、その人が倒れて死ぬ場合があるのはそのためです。
ダイヤモンド・プリンセスのクルーズ船は特に60Ghz 5Gが搭載されていました。つまりこれは、遠隔的な暗殺ともいえます。
アメリカ人は現在、ケムトレイルを通してこの「スマート」ダストを吸い込んでいます。
考えてみて下さい。ワクチンやケムトレイル(スマートダスト)、そして5Gが組み合わさることで、あなたの体は文字通りデジタル化され、遠隔から操作が可能になるのです。
誰かが服従していないとみなされた場合に、その人の臓器機能を遠隔から停止させることができます。
武漢ではID2020という機関の試験施行が行われました。エリート層がこの5G向け60Ghzミリ波のことを「V」波(ウィルス:VirusのV)と呼んでいるのは、あたかも一般市民をあざ笑っているかのように思われます。
トランプが宇宙軍を創設したのは、この兵器化された技術と戦うことも理由の一部です。
私たちの命がかかっていますので、「ワクチンの強制化」問題には断固として拒否するべきです。
Sian Jones Mayers」
(翻訳終了)
私もいろいろなソースから「ダイヤモンド・プリンセス船には5Gが搭載されていた」、と聞いていました。ケムトレイルによる人体のデジタル化という話もよく聞きます。
「トランプが宇宙軍を創設したのは、この兵器化された技術と戦うことも理由の一部」というのは・・・この辺の表現から、おそらく、オリジナルの投稿をしたのはアノンQかアメリカの極右系陰謀論の人かなという印象を受けました。
でも・・・トランプ大統領は「中国企業がアメリカ国内で5Gを展開させること」には強く反対はしているものの、5G技術そのものに対しては好意的であることを明らかにしているので、宇宙軍の設立に関係しているのかどうか・・・想像力があることは素晴らしいことですが、事実を確認する作業も重要なことかと。。。。
https://twitter.com/realdonaldtrump/status/1098581869233344512
ツイート:「私はアメリカ合衆国内に5G、さらには6Gの技術さえも望んでいます。
これは現在の水準よりはるかにパワフルで速く、よりスマートなものです。(略)」
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そんな中、NY在住のパワフルな姐さんとこっそりとこの「コロナ5G説」についてやりとりしていたところ、翻訳のリクエストをいただいたので喜んでこちらにご紹介させていただきます!
こちらはイギリスの看護婦・ケイトさんです。
Corona and 5G update UK Nurse Kate, RGN Shemirani RGN INP the truth
この動画の中から、一部コロナに関する前半部分をおおまかに抄訳しました。
アメリカ人男性と思われるインタビュアーとのやり取りです。
この看護婦(Kate Shemirani)さんのFacebookページはこちら↓
https://www.facebook.com/kay.shemirani
5Gによってインフルエンザ風の症状が現れることも一部では知られていますが、今年の冬にアメリカでインフルエンザになった人が多数いた、という情報も実は5Gの影響だったのではないかと。
現在のところでは、「コロナ:5G+ワクチン」説が一番説得力があるように思われます。
(他にも犯人はCIA説など、いろいろな仮説もあるようですが。)
また本文中で看護婦さんが言っている通り、「肺炎でいきなり倒れるのはどう考えてもおかしい」という疑問については、多くの人も感じていたところではないでしょうか?
また大手メディアの広告費のほとんどは製薬企業出資、という事実、さらにこのコロナ騒動の裏側にはもっと大きな「計画」が存在しているという仮定を前提に考えた場合に、結構早い段階から大手メディアが「コロナに効果があると陰謀論の人が言っているものは偽情報」や「コロナと5Gやワクチンを関連付けるのは偽情報」とこぞって報道している事実も納得のいくものです。
ちなみに動画の最初の方で「問題と解決策」と話しているあたり、彼女もデイビッド・アイク氏の情報辺りをフォローしている感じがします。このデイビッド・アイク氏も、いつも通り「俺は何十年も前から言い続けていたけどな!お前らは笑っているだけだったけどな!」と前置きをつけながら、他の一部の情報提供者と同じような、この「コロナによる死者数・死亡率」に関して非常に興味深い洞察を行っています。
この説についても、また時間があれば翻訳しようと思っています。
【過去の関連記事】
★5G関係