私はあまり数字や悪魔崇拝関係の情報は取り扱わないのですが、ぞっとするような情報だったので、昨日の記事 「英のEU脱退を阻止するため?議員射殺事件に関する情報まとめ」 の続報としてまとめました。

 

しかも犯人まで・・・?!

 

 

 

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2003年、スウェーデンではユーロ通貨統合に関する国民投票がありました。イギリスの事件と同様、スウェーデンでもユーロ通貨の導入を拒否する勢力が上回った状態でした。

 

そんな折、国民投票の3日前の2003年9月11日、ユーロ導入に賛成であったアンナ・リンド外相(写真左)が買い物中に残虐に刺殺されました。

 

 

 

メディア上でのユーロ通貨導入に関する議論は一時停止され、殺害された議員に対する賞賛に置き換えられました。

 

(この画像では「勢力が逆転し、スウェーデンがユーロを導入した」とされていますが、実際の国民投票の結果では賛成 42.0%、反対 55.9% となり、ユーロ導入を拒否することが決定されています。ウィキペディア

 

 

 

 

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この二つの事件、気持ちの悪いくらい共通点が多いようです。さらに、スウェーデンのリンド外相を刺殺した男性も、「精神疾患を患っていた」ということです(ウィキペディア日本語

 

 

そしてこの二つの事件は、666週間の間を開けて行われていました。

 

下の画像の右下辺りに666weeksとあります。

 

(二つの日時の間を計算するウェブサイトhttp://www.timeanddate.com/date/durationresult.html?d1=11&m1=09&y1=2003&d2=16&m2=06&y2=2016のスクリーンショット )

 

 

 

 

 

イギリスのコックス議員が殺害された日時の中にも666が含まれているとか。(下の画像の真ん中あたり)

 

 

 

 

 

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しかも、コックス議員を殺害したとされる容疑者(写真右)は手首に目立つタトゥーが入っていますが、逮捕時の男性の手首には見受けられない、という情報も。

 

 

こんなタイプの男性が、タトゥーの除去手術を・・・?!可能性はとても低そうですが。

 

 

 

 

犯人の身元に関しては、私もいくつかの逮捕時の映像を見ましたが、一般人が慌てて撮影したものばかりで、はっきりと断言するのも難しいです。

 

 

こちらのサイトの映像が比較的鮮明でしたが、手首の部分にたしかにタトゥーはないような。。。

http://www.aol.co.uk/video/arrest-of-jo-cox-murder-suspect-captured-on-camera-57630941e4b05cec82ae155d/

 

 

 

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私自身は EU離脱の国民投票についても不正があるのではないかなどと考えていますので、けっこう冷めた感じなのですが、選挙前からかなり操作されている可能性がありそうです。