☆東松島市・女川町の仮設住宅に、サンタクロースがやってきた!☆
皆さん、こんにちは!
サンタクロース来日プロジェクト2012 プロジェクトリーダーの橋本英樹です
12月23日は、宮城県東松島市・女川町の仮設住宅に行ってきました
とても寒く雪もちらついていたのですが、子どもたちはとっても元気!
あちらこちらに走り回って遊んでいました☆
クリスマスイベントの準備を手伝ってくれる子どもたちもいて、とっても助かりました
わかさ生活の東北支社で働く中嶋千尋さんと一緒にツリーの飾りつけ中
一緒に飾り付けを頑張ってくれた子も楽しそう☆
東松島市の仮説住宅では、合計66名の子どもたち、親子に出逢うことができました☆
サンタさんが登場すると、みんな口を揃えて「わー!大きいなぁ!」と拍手が
また、この会場には他にもたくさんの報道関係の方々が取材に来てくれました
子どもたちが「あわてん坊のサンタクロース」を合唱するとサンタさんもそのお礼にと、
プレゼントを持ってきてくれました
そして、女川町の仮説住宅集会所では、92名もの子どもたち、親子が参加
サンタさんの話にも釘付けでした!
2012年の今年のサンタクロース来日で、なんと合計約2,000人の方々と出逢うことができました!
思い返せば8年前の2005年。
もみの木の植樹から始まったサンタクロースの来日。
今ではそのサンタクロースの来日で出逢った人数は、14,500人にもなりました
サンタクロースが今回の来日で子ども達に伝え続けてくれた「夢を持ち続けること」「家族を大切にすること」
プレゼントは何も形あるものだけではなく、自分の大切な人の心に届くことが最高の贈り物だと教えてくれたのかもしれません。
子ども達を喜ばせるための一流のプロ意識と行動、まさに夢のプレゼンターでした
私たちもサンタクロースのように自分の大切な人に夢をプレゼントし続けることのできる存在でありたいですね
訪問先でご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました☆