ブログネタ：今部屋キレイ？
参加中
私にしては けっこうキレイで広々としてます。
・・・まだまだ、片付け中ですが。
去年戻ってきてとりあえず住めるようにしてからは
リンパが晴れ、足を痛め、それから眩暈が続き、寝込んでしまい
それからは手付かずだった我が家。
そろそろ親戚や友人もおもてなしをしたいので、
調子のいい時に片付けておかないとっ と続きを続行中！
毎日ゴミ、資源、それからリャリテイィに出すもの、と仕分けして
せっせと家の中から不用品がなくなり
家はどんどん広くなってきて・・
私はとってもノロマなので まだまだなんだけど
自分なりに頑張ってる。
でも子供が居心地がよくて、子供のお友達、親戚、友達、
仲良くしてくれる人をお呼びできるようになればいいな。
部屋と関係ないけど、私は今エキサイティングしている。
方向音痴なので近所でもグーグルで地図を確認することもあるんだけど
ふと思いついた。
私昔通っていたバレエスクールはどうなったんだろう？って。
海外の町をグーグルで降り立ったことはないけど
一人旅をしてみた。
私が暮らしていたバンコクは、住んでいたのは10歳まで、
最後に行ったのは20代。
目ざましい発展を遂げてるバンコクだけど住宅街の感じは20代の頃の
記憶とあまり変わりがないかな？
スクンビットの大通り沿いは、そりゃあもう変わりましたね。
電線の数が・・ 怖いですが（汗；
学校へは、スクールバスだったけど、私は水泳サークルに入っていたので
そのときはバスはいちいちマンションまで送り届けてくれず。
家の近くの停留所まで。
そんな時はメイドさんが迎えにきてくれることもあり・・ ここにあった小さな
お菓子屋さんで、３個で１０円くらいのアメ玉を買ってもらった。（親から言われていたのかも） 実は成長期には思う存分お菓子を食べさせてもらえなかった。
水泳を頑張った自分へのご褒美だったのかな。
いまはこんな大きなビルが建ってました。
探したかったバレエスクール・・ 記憶をたどったけど
どうやら、もうないみたい。
当時から古くて、蔦のからまるヨーロッパのような木造の建物で
先生はフランス人だった。
でもとても風情のある場所で 今の自分がいたらシャッターを切らずに
いられないだろう。
またバレエスクールの帰りにも、母はたまにご褒美のケーキを買ってくれた。
恐らくそのケーキ屋さんがあったあたりかな？
今はレストラン。
でもこのレストランは20代のときに、叔父、叔母と来たことがある「あの」
レストランだと思う。
近所だし、そこそこの値段でおいしいタイ料理屋さん。
子供のいない叔父と叔母は どうみても親子３人の私達との外食を
とっても喜んでくれました。 ち、違うかもだけだけどたぶんそこ。。
カウボーイ・ストリート。繁華街なので昼間は静か。
夜はヨーロッパ系のお客さんでごった返してる。
この看板と同じものかは分からないんだけど
よく見た覚えがある。
夜はチカチカと光るシーフードレストラン。
よくシーフードは食べにいきました。
「なまいきシャルロット」の１シーンを思い出しませんか？
お土産の定番、NaRaYaのショップの路面店がスクンビットに
できてました。
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