ようこそ
私の頭の中へ！
霊界というと、おどろおどろしいけど
私が、そちらの世界に行く時
また、来る時
私の頭の中には、水があり、中にオレンジ色の
太った金魚がいるみたいです
だから、うーん、よう言う、虫の声みたいな
霊的な声は
頭の中の水分にいる金魚が
頭にある、パネルみたいなものを
見ながら、私に伝えてる、、、
そして、そこは、出入り口でもあり
私は魂がそこまで行けば
霊界を通じて、話したり喋ったりできます
金魚は、見張り？巫女さん？みたいな感じで
ただ、いるだけ
たまに、遠くなった映像も
見せてくれます
はっきり、分かるのは
水の中 である
水は、電気を通しますよね
あんな感じで、霊気や、霊界、無意識の存在にも
触ったり、話しかけたり
通じ合う事ができるの、イメージできますか？
はて、ちんぷんかんぷん？
水、水槽にいる金魚が
水を貫通させる、存在に
アクセスを、簡単にしてくれてる
アクセスは、まるで画像のパネル越しのように
はじまる
水は、霊的な事には欠かせない
だって、水を使えば、見やすいから
頭の中の金魚は、知らせてくれます
今日は、娘の事でした
小さくなった手を、両手を握りながら
私は彼女の心と会話していました
不吉、、、
そう思われるかもしれません
しかし、不吉な事こそ
防ぐべき
レイキを、手から送り
安全を確認し
彼女を守る、結界を遠隔で送りました
少し、成長した彼女は
画面から、出ていき
玄関は、パッと開き
足音を立てながら、我が身に帰るようでした
近い立場の子なのに
遠く感じるのは、不思議ですね
頭の中から、アンテナをはって
キャッチしてみてください
様々な事が、予測、予知できてしまう
不思議です
ただ、私たちには、皆んなに、それは
ただ、在るだけなんです