こんにちは
今日は
1sへルール
の溶接から仕上げまでの流れを紹介したいと思います。
いわゆる規格のパイプとヘル一ルで1sってのは、パイプの太さを表してます。
1sは直径25,4mmのパイプです!
普通のパイプは
こんな感じでパイプの内側に接合した後が有りますが、今回のパイプには接合面どころか、内面までピカピカです!
医療、食品製品は上記のような繋ぎ目があるとそこに残留して衛星的に良くない事から使いません。
では、早速溶接の方に行きたいと思います。
まずパイプとヘル一ルの仮つけは溶接電流を50A位で行います。
次に本付けなんですが、動画で紹介したいと思います
パイプの内面な出ない電流は23A以下が良いと思います!
因みに溶接後の内面は
分かりにくいですが、内面には湧いていません!
最後に磨くのですがそちらも動画で
麻バフで磨いて漂白して完了です。