こんな時だからこそ、

愛は大切!

未来は自分の選択ですね!

超えられない試練は、与えられないと信じて!

最近週末はヒプノセラピーのセッションを

やらせていただいています。

 

SNSで募集していらしてくださる方が

本当に素敵な方達ばかりで・・・

心より感謝しております。

 

そこで、また他の星からの魂さんが多いこと。

宇宙の様子を伺いながら、

新たな発見が毎回あります。

 

みなさんおっしゃるのは、

他の星では感情がないこと。

 

地球にいらっしゃる方は、

元々の星で地球にエネルギーを

送っていたけど、やっぱり来た

という感じ。

 

ただテレパシーでみんな集まり

地球に癒しのエネルギーを送っている。

それは頼まれたわけなく

ただ地球とその植物たちが

喜ぶから。

 

どうしていろんな星から

こんなにも地球にエネルギーを送っているのかって、

どうも地球では感情が存在するから

そのエネルギーが宇宙のなかでも

影響力が大きいようです。

 

たくさんの星から

愛を受け取っている地球。

 

その愛を感じて

生きたいですね。

 

そして、この星を

大切に生きたいですね。

 

Instagram

電話占いをさせていただいていると、

お電話いただくだけで、料金がかかるのに

ご報告でお電話いただいて、

 

すごく良くなっていらっしゃるのをみて

本当に嬉しく思います。

 

鑑定させていただいて

一緒に学ばせていただいて

たくさんの方に支えていただいて

生きているんだなぁ〜

と改めて感じるのです。

 

感謝です。

台風が近づいています。

 

テレビを観ないので、周りの人がLINEで

台風対策こんなことしたよ、

というのと

webニュースを見て、少し緊張しています。

 

今日、明日、お買い物に行かなくて良いように

少し多めに食料品を買って、

お風呂にお水を貯めて、

少しだけできることを。

 

お水を出して、あぁお水が出るな。

電気もまだ大丈夫。

 

今日は当たり前にある

じゃ口をひねるとお水が出ること、

すぐにキッチンで火が使えること、

お湯を沸かしてくれる給湯があること、

蒸し暑ければ冷房を入れて

電気が通っていてくれること。

 

こういう時に、改めて感謝しますね。

 

 

本当に、今は災害、被害がひどくならないように

祈ることしかできません。

台風と発生させている存在に、

愛とヒーリングのエネルギーを送って過ごします。

 

 もしも、

もう直ぐ魂が肉体から離れるって

わかったら・・・

 

たとえば

亡くなった後に読んでもらうために

お手紙を書こうと思った時、

今まで接してきた誰に、

どんなお手紙を書くのかなぁ〜

と考えてみた。

 

お世話になった人には

もちろん感謝の言葉、

 

ちょっと苦手だった人にも、

結局思いつくのは感謝の言葉、

 

疎遠になっている人にも、

喧嘩したままの人にも

感謝の言葉や

相手を思いやる言葉だった。

 

生きて、接する人は

みんな意地悪な役を演じて

何かを教えてくれていたり、

 

エゴ全開ぶつけてきても

何かを学ばせてくれる存在で、

 

みんな必要だったから

お会いして接点をもった人たち

だったんだなぁ〜

 

って、気づいたので

やっぱりつまるところ

全てが感謝なんですね。

 

あ、でも

この人にはお手紙いいかなぁ〜

って人も正直います。。。

まだ乗り越えられていない存在。

 

カルマ残したくないなぁ〜

 

今憎しみ合っている

身近な人に

明日死んでしまうと思った時に

どんな言葉をお伝えしたいか

考えてみてもいいのかもしれない。

 

 

 

 

 

お電話いただいた方との

不思議なご縁のお話。

 

前世での深い繋がりがあった方。

 

とてもあたたかく、

柔らかな包容力。

一心に愛を注いでくだり、

母の代わりにとなってくださった方でした。

 

電話を切った後も、

その時接してくださった感覚が蘇り

ただただ感謝の気持ちとともに

涙が止まりませんでした。

 

今生、家族との関係が希薄でしたが、

このように大きな愛に接することができて、

心の深いところまで癒されました。

 

今まで欠乏していた「愛される」という感覚を、

このような形で満たされるとは。

 

時空を超えた癒しを感じ、

とても不思議な思いとともに、

ご縁を結んでくださった

見えない存在のお計らいにも

感謝です。

 

本当に、不思議ですね。

 

 

 

 

 気功の大周天をしていると、

周りの空気と一体となって個の自分がなくなっていく

そんな感覚になります。

 

瞑想で空気と一体

溶けていく感覚と似ているような、

でも少し違うような・・・

 

 

ふと、

肉体を離れた後の魂の世界って、

こんななのかなぁ〜

と感じました。

 

まったりと漂う空間に

個としての自分ではなく、

全体としての自分。

 

生きているって、

こうして自分で考えたり、感じたり

体験したり、

悲しかったり、嬉しかったり、

 

ただ生きているということに、

意味があるのだと感じました。

 

 

恋愛や、お仕事、

 

何かうまくいって、

達成感や幸せを実感することが

最終目的のように思ってしまいますが、

 

そこに行く過程

うまくいかなくて苦しかったり、

悲しかったり、

工夫したり、

色々考えたり、

 

そんな時間がむしろ大切で、

全ての時間、

全ての行程、

感じる全ての感情が大切で、

 

そんな全てが愛おしいということ。

 

そんな気がします。

 

 

 

 

 

 パトリス・ルコントの「歓楽通り」という

映画が好きです。

 

好きな女性の幸せをただ願う男性

無邪気に生きる女性

そしてその女性が好きと思い込んでいる男性

 

 

「愛」の反対は「無関心」とよく言いますが、

私は「愛」とはただただ人の幸せを願う心。

 

そしてその反対は「エゴ」

ただただ自分にとって良いことだけを、

という利己的な心だと思うのです。

 

 

この映画「愛」と「エゴ」を

とても感じてしまうのです。

 

 

恋愛

 

「恋」は相手を好きだから、

自分を好きになってほしいというエゴ的感情

とおっしゃる方がいらっしゃいますが

そうだなぁ〜とも思います。

 

「愛」好きな相手の幸せを思うこと。

 

 

好きな人に自分のことを好きになってほしい

と思うのは自然な感情だと思います。

 

それと同時に、相手の方の幸せって何だろう?

相手は何を望んでいるのだろう?

 

バランスよく考えられるのが良いのだと思います。

 

 

「愛」相手を思いやり

「感謝」その気持ちを理解し感謝できる

    そしてまた相手を思いやる・・・

 

 

そのようなキャッチボールのできる

人間関係ってステキだなぁ〜

と思います。

 

 

 
 

波動の細やかな星から来ていると、

地球が重たくて苦しいと感じているかもしれません。

 

 

調和のとれた、

思いやりで繋がった星から来ていると、

 

争いごとばかりで、

エゴイスティックなエネルギーに、

思い悩んでいるかもしれません。

 

 

でも、どうしてここにいるのでしょう?

 

 

自分の魂が、何かを成し遂げようと、

ここで生きることを決意して

生まれて来たことを思い出しましょう。

 

 

近くに同じような波長の人がいなくて、

いつも孤独を感じているかもしれません。

 

 

でも、感じてください。

 

見えないたくさんの存在が、

応援して守ってくれていることを。

 

 

肉体を持たなくてはできないことがあるからこそ、

こうして不自由なボディスーツを着て

生きていることを。

 

 

こうした魂さんたちが、

三次元で力を合わせることができたら

すごく素敵なことだと思います。

 

 

でも、今すぐできること・・・

 

目の前にいる人に、

一輪の花を手渡すように、

愛をお渡しする。

 

 

宇宙から来た魂でも、

地球由来の魂でも、

みんな一生懸命生きています。

 

 

少しずつ、小さな愛の輪が

広がっていきますように〜

 

 

 

 

 よく耳にする「引き寄せ」
それは「エゴ」という方も・・・
実は私も同感なんです。

でも、未来は変えられないの?


という考えはNOであり、

YESだと思います。


それは、

パラレルワールドは存在する
と思うから。


今ある三次元の間には、

無数の次元が存在するのではないかと感じるので、

違う次元に移行することは可能なのでは?
と思うからです。


なので、自分の波動を変えることで、
その先にあるであろう、
行き着くであろう未来が変わるからです。

 

 

実際タロットで最初に引いた答えと、

たとえばこうやって行動したら?

こう考え方を変えたら?

という前提で引くのと、

答えが異なるからです。

 

 

自分のエネルギー

波動を変えることで、

その先の未来が変わっていく。

 

 

たくさんある次元の中から、

どの未来を選ぶか、

それが、「未来を変える」

という表現なのでは?

と思うのです。


自分が望む未来に行くために。