今は…

いつでも、どこにいても
インターネットに繋がれば、色んな情報が手に入る。

情報は溢れている。

溢れすぎている(^-^;



目に入るもの総てを鵜呑みにする訳にもいかないが
食に関することなど、身体によくないと聞けば
出来れば避けたいと思うのだが… 




バター不足に関して… (農林水産省HPより一部引用)
昨年(平成25年)の猛暑の影響で乳牛に乳房炎等が多く発生したことや、酪農家の離農等で乳牛頭数が減少していることなどにより、生乳(=搾ったままの牛の乳)の生産量が減少したため、バターの生産が減少し在庫量が大きく減少しました。バターの在庫量が低下してきたため、乳業メーカー等は、安定的な供給を続けられるような出荷量に抑制していること等から、店頭のバターが品薄になっているものと考えられます。… 生乳は、非常に腐敗しやすいため、まず最も生鮮性が求められる牛乳や生クリームなどに加工され、最後に保存性の高いバターや脱脂粉乳に加工されています。バターや脱脂粉乳は、生乳が多く生産される時は在庫として積み上げておき、生乳生産が不足する時は、バターや脱脂粉乳の生産を減らす替わりに在庫を放出するといった需給調整弁の機能を持っています。このような生産構造となっているため、生乳生産量が減少してくると、バターの生産量が大きく減少することになります。


対策はされているようですが、
現在も近所のスーパーには、ほぼバターは無いですね(^-^;




以前から、
マーガリンやショートニングに含まれるトランス脂肪酸による健康被害… 
そんなことは聞いていたので、マーガリンはやめていましたが

ショートニングは、全てカットするというのは… 
難しい(^-^;



バターの代用品としてつくられたマーガリン 
マーガリンは危険?トランス脂肪酸とは?バターとの違いは?


トランス脂肪酸を含む食品:マーガリン
マーガリン(margarine)は元々バターが高価であることからバターの代替としてつくられた食品のことです。 別名、人造バターとも呼ばれ、バターの代用品としてパンやケーキ、クッキー、アイスクリーム、チョコレートなど多くの食品の原材料に使わています。 マーガリンにはトランス脂肪酸が多く含まれています。 そもそも、マーガリンの原料である植物油は常温で液体ですが、なぜマーガリンが半固形状かというと、植物油に強制的に水素を添加して固まらせているためで、この際にトランス脂肪酸が生じるからです。 外国では、マーガリンは常温で置いてしまっても腐らない、出したままにしておいてもゴキブリも食べない、「食べるプラスチック」などと言われてます。 ヨーロッパなどの外国では、マーガリンの製造・販売を禁止している国すらあります。


ショートニング(shortening)は、マーガリンから水分と添加物を除いて純度の高い油脂にした食品のことです。 パンや焼き菓子の製造などにバターやラードの代用として利用されています。 無味無臭で、製菓に使用すると、さっくりと焼き上がり、揚げ油に使用すると、衣がパリッと仕上がります。このように「さっくり」や「パリッ」という食感を表す意味の英語“short”がショートニングの語源となっています。 ショートニングもマーガリンと同じプロセスで作られます。 さらに、ショートニングはマーガリンの倍近いトランス脂肪酸を含みます。 食品100グラム中のトランス脂肪酸の含有量ではマーガリンが平均7グラムなのに対し、ショートニングは平均13.6グラムです。 ショートニングは安価でサクサクとした食感を出せるため、さまざまなフライや揚げ油にも混ぜられています。 特に、外食産業の揚げ物に入っている可能性が非常に高いです。 妙にサクサクした食感のフライは危ないです。 また安価で売られているようなお菓子にもほとんどショートニングが含まれていると言ってよいでしょう。 詳しくは商品の原材料名の記載を見れば確認することができます。


トランス脂肪酸を含む食品と危険性




トランス脂肪酸を避ける食生活を送るためには、
以下の5つのポイントが有効的です。

 1.原材料表示の中の「マーガリン」「ショートニング」をできるだけ避ける 「植物油」「植物油脂」「植物性油脂」「加工油脂」など、現状ではほとんどがトランス脂肪酸を含む可能性が高いです。ただし、良心的なメーカーによる「圧搾絞り」「コールドプレス」等の表示がある場合には、トランス脂肪酸を含む可能性は低いと判断してよいでしょう。

 2.ファーストフードやファミリーレストランでの外食を控える メニューを選ぶ場合も、ポテトフライや揚げ物を避けましょう。特に体調の悪い時には、外食やレトルトを控え新鮮な野菜や魚を食べるように心がけてください。

 3.マヨネーズや油脂分の多いメニューを減らす WHO(国連世界保健機関)・FAO(国連食糧農業機関)の合同専門家協議会報告書では、エネルギー比でトランス脂肪酸の摂取は1%未満を提唱しています。国際脂肪酸・脂質学会は1日2g以下を勧告しているので、許容量としてはこの数値を参考にしてください。 

4.できるだけオメガ3脂肪酸を摂るように心がける シソ油などのαリノレン酸や、魚の魚油に含まれるDHAやEPAはトランス脂肪酸を抑制させる効果があるとされています。家庭で利用する際は、できるだけ油の長時間の加熱(揚げ物など)をしないよう気を付けてください。 

5.無添加食品の落とし穴に気をつける 油脂に限らず、加工食品全般に言えることですが、「無添加」を表示していても、添加物を含む場合があります。これは「キャリーオーバー」と呼ばれる原料の原料から「持ち越し」されてくる添加物です。例えば、しょう油とかつおだしの「だししょう油」の場合、原材料の表示では「しょう油、かつおだし」のみで「無添加」となりますが、その使われた「しょう油」に保存料が入っていても「キャリーオーバー」として表示の免除があるからなのです。チリも積もれば山となるので気を付けてください。  あれもダメ、これもダメと禁止すると返ってストレスが溜まってしまうかもしれないので、できるところからこの5つのポイントを食生活に取り入れてみてください。より健康的な食生活を送ることができるでしょう。    http://transfat.karou.jp/food3/


あれはダメ!これもダメ!
減らして減らしてストレス溜める?


な~んてね(^-^;




先日、食品の買い物に行って
マーガリンを買うという主人に適当に説明したので
私のメモです(*^^*)


あっ、身体に悪くてもイイと
主人は買いましたが… (^-^; 





で、
何が言いたいかというと… (^-^; 



実は、お気に入りの岩塩があって使っていたんですが
ある時から、食べると気持ちが悪くなるようになったんです。

私の身体が… 脳が? 拒否反応…

だから、それ以来は
違う天然塩を使ってるんですけどね(*^^*)



その他の食品も
今までは食べていたものが食べたくなくなった…

そんなものが多い今日この頃。



出来れば
自然のもの天然のものを、
自分で作ったものを食べるのが一番いいですが

私には無理なので

適量?なら
食べたいものを食べてもいいと思うんですよ。



私の個人的な感覚としてですが
身体に悪いもの、合わないものものは
身体が対応してくれる気がするんですよ(^^♪ 


私は、気功(内気功)をします
 (あっ… 最近サボり気味ですが…)

体内をゆるめ、体内感覚(体性感覚)を開発することで
食品に関しての感覚も変わってきた気がします(#^.^#)



内容が全く纏まっていませんが(^-^;